アップルミント
イタリアンパセリ
オレガノ
カモミール
カレープランツ
キャットミント
コリアンダー
ステビア
セージ
タイム
チャイブ
チャービル
ディル
トウガラシ
バジル
パセリ
ヒマワリ
フェンネル
ミント
ラベンダー
レモンバーム
ロケットサラダ
ローズマリー
ローレル
ワイルドストロベリー
 

たまにはイチゴも育ててみましょ!

■受粉について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

家はハウス栽培なので受粉はミツバチを使っています。家庭菜園では、やっぱり自然に任せるしかないそうですが、綿棒などで人工的にすることも出来るらしいです。(takiさん)


■甘くするには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イチゴはステビアを一緒にうえると甘くなるんですって。 イチゴはランナーの先にできた子株に更新してやらないと どんどんすっぱいイチゴになって、鳥も食べなくなるそうですよ。(へちまんさん)


■イチゴの土は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

土の湿り具合ですが、いちごは乾燥を嫌う(乾燥に弱い)だけで湿って る状態が好きと言う訳ではない様です。 土表面はサラサラと少し乾燥気味で、土中に過多にならない適度な湿り 具合があり涼しく風通しが良いと言う環境がいちごにとっては理想の環 境ではないかと思ってます。 (当方を含め素人がこの環境を作ってやるのは難しいです。(^^;)
乾燥を防ぐ手立てですが、ポリマルチをかけるのがプランターでも手っ 取り早い方法だと思います。 ただ、にこにこハーブさんの様に景観を気にするのであれば、あまり奇麗 な方法ではないですね(^^;。他にも潅水・追肥を始め、土とマルチの隙間 からの虫の出入り、腋芽の潜り込み等色々な問題がプランターでマルチ掛 けをすると出てきます。 効果はポリマルチに劣りますが、バークチップを土表面に敷き詰める方法 があります。これだと景観も良いのでオススメです。 冬対策も作型により異なります。年内(冬期)収穫をしないのであれば(普 通ガーデニングではしない)特に必要無いと思います。 いちごって寒さに非常に強く、冬の間枯れた様な姿をしても春が来て温か くなると新葉を展開します(経験済み)。(やまやんさん)


■プランター栽培のストロベリーの肥料は?・・・・

プランターでの肥料ですが、 有機肥料の方が甘くなるらしいのですが虫(特にコバエ)が 大量発生してしまい、苺を食べる気がもりもり萎えるので 化成肥料辺りがよいのではないかと思います。 (私はハイポネックスを愛用) 時期は植えつけた2〜3週間後と冬越し後の3月頃でしょうか。 ただし肥料を与え過ぎても葉っぱばかり繁ってしまうので(経験済み) ちょっと少なめくらいがいいかも…。(yukizouさん)


ホームにもどる