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  不動院からのお知らせ

今月の言葉

7月 文月(ふみづき)
「 先祖供養の心は誠の心。 」

 
今年も暑い季節と共にお盆の夏が近づいてまいりました。
お盆は、一年に一度、先祖様が、なつかしい我が家に帰ってくる日です。

お盆は数ある佛教行事の中でも最も大きな行事です。
なにしろ、お盆休みといって、日本中が休みとなってしまうほどです。
 
お盆という言葉は、どこから来たのでしょうか?
このお盆という言葉は、元々日本語ではありません。漢字ですが中国語でもありません。
お盆の正式な名称は「盂蘭盆」(うらぼん)と読みます。昔のインドの言葉のウランバナです。
ウランバナを漢字に当てはめたのが「盂蘭盆」であり、略して「お盆」「盆」となったものです。時期は色々です。
 
一般的には、7月13日から16日、ないしは8月13日から16日です。
その他には、7日かと「七夕」(たなばた)七日盆と言っていました。
地方も都市も、夏の夜は 盆踊り一色でした。
寺の境内や町の広場で行われるのが「盆踊り」夏の風物詩となっています。元々は、お盆に訪れる精霊の為です。
 

                 大石不動院住職 岡本俊光