不動院からのお知らせ

今月の言葉

十月 神無月(かんなづき) 「 真実(悟り)へに至る 八つの道の実践へ 」

 
 正という字は偏らないと言う事である。単に正しいと言うのではない。
およそ私たちは皆自分が正しいと思って居る。それが醜い争いの元である。

 佛法では、さとり(真実)に至る道 「八つ」あると説いている。
①、正見=偏らないものの見方②、正思惟(しょうしゆい)=偏りのない考え方
③、正語=偏りのない言葉づかい④、正業(しようごう)=偏りのない行い
⑤、正命=偏らない生活⑥、正精進(しょうしょうじん)=偏りのない営み
⑦、正念=偏りのない心を持つ⑧、正定=偏りなき落着き
この八つの道の実践が悟り(真実)に至る道であると説かれている。


境内崩落箇所修復奉賛金のお願い

 近年益々増加の一途を辿る鹿、猪による参道破壊により、修復を重ねて参りましたが、先月からの大雨により、境内参道の各所に崩落が起き、大規模な修復が必要な状況となってまいりました。つきましては、対策の一環といたしまして、皆様からの奉賛金を受け付けております。お納めいただいた奉賛金は境内の参道、参拝所維持、修復のために大切に使わせていただきますので、何卒趣旨をご理解の上、皆様のお力添えとご協力を賜りたくお願い申し上げます。

大日如来の石像館建設設備への、ご賛同、奉賛金のお礼

 平成27年6月5日、大師堂横の本堂を見下ろす高台の岩陰にて、真言宗本尊である大日如来の石像が発見されました。
信者の皆様からの奉賛金により、周囲の整地、大日堂の完成を持ちまして、この度平成29年9月1日落慶法要を執り行いました。
建設にあたり、ご信徒各位、皆様に、この趣意にご理解、ご賛同、ご奉賛賜りましたこと、謹んでお礼申し上げます。

                 大石不動院住職 岡本俊光
世話人一同