5年通信 11月4日 NO.30
ブランコの秘密を解こうー理科特別授業
27日(火)には、2度目の理科の出前授業をしていただきました。今回は『ふりこ』の学習で、5年生で学習する内容です。講師として来ていただいた本林 孝三先生は、豊田織機で勤務されていたそうで、ものづくりの専門家だけあって手作りの実験器具を準備していただき、実験がとてもやりやすく、正確な結果がでました。 ブランコの長さが長いものと短いものでは1往復する時間は? ブランコで体重の重い人と軽い人では1往復する時間は? ブランコでふり幅が大きい時と小さい時では1往復する時間は? という問題に、分銅と糸を使った実験から答えを見つけ出しました。
理科の特別授業を受けた。授業の内容はふりこの実験だった。じっけんは3つあって、1つは糸の長さを変えて実験する。2つ目はふれはばを変えて実験する。3つ目は重さを変えて実験する。それで、時間を計った。
8日は文化祭、みなさんでおでかけください
いよいよ文化祭が近づいてきました。作品はほぼ完成ですが、発表の群読はあと一歩のところまではきましたが、まだ心がひとつになっていません。 先週の金曜日には、5年生で校舎内の廊下と特別教室のワックスがけを行いました。これも高学年としての役目です。みんなのがんばりで、ピカピカの廊下になっています。
ワックスがけをしたこと 学校でワックスがけをした。ぼくは理科室のワックスがけをした。少しだけ時間がかかった。モップみたいな物でワックスの液をのばしていた。ピカピカになっていた。廊下はすごく時間がかかってしまった。なぜかというと、すみずみまでやったからだ。最後は少し先生たちがやってたので、ぼくともっちゃんととわ君で少し話をしていたら、ワックスがけが終わった。けっこうつかれた。(H)