5月2日   朝から大阪に住む友達から嬉しいTELがあった。
        「里帰りしてたまたま食事に行ったら
        あなたの押花作品が 展示してあってステキだった、
        美味しい食事をして綺麗な作品見れてよかった。」・・・と             
         
        そして夕方近所の友達からも「作品見て食事してきた
        どうしておしえてくれなかったの?」・・・と

        毎年 地方新聞に作品展のこと載せてもらうんだけど
        今年はあまりいい作品が無く 誰にも知らせなかった。
        やはり他人さまに見てもらうには自慢できる作品作りしないと・・・・反省!!
        これから来年に向け恥ずかしくない作品ができるよう努力しよう!!

      


5月4日
   今年のゴールデンウイークはいいお天気に恵まれ
        行楽地はずいぶん賑わっているようだ。
        毎日が日曜日である私たちは 連休の行楽は無縁で
        寒い間手抜きしていた物置などのお掃除に専念した。
        いらないものを整理して少しはさっぱりしたかな?

        孫達はどこかへ出かけたのだろうか?
        友達と遊ぶほうが楽しいのだろうか?
        一向に顔を見せてくれない。(-_-;)
        
        毎日の楽しみであるスイミングもデイ会員である私は連休中は行くことが出来ないので
        近くに住む母の顔を見に行った。
        87才にしては元気な母は 草取りに精を出していた。
        その母が育てている藤が今年はたくさんの花をつけ
        いい香りが辺り一杯広がっていた。
        

         

        3〜4年前花屋さんが捨ててしまわれた株を貰ったそうで
        今年はずいぶん大きくなりたくさんの花房をつけたようだ

        牡丹もまだ1輪だけ咲いていましたよ。



5月13日
  昨日朝大阪に住む次男から仕事の帰りそちらに行くからというTELが入った。
        一人で来るとは何事だろう? 何か悪いことではないか?
        何だか気になって落ち着かない(~_~;)

        折角来るというんだから・・・と大好きなお刺身などを用意して待つ!。
        やってきた息子は何事もないようにお酒を飲み、食事をし子供たちの話をしてくれた。
        私の取りこし苦労だったのか?と思い始めたとき
        「仕事を変わりたい・・」と話し始めた。
        やっぱりそうだったのか。
        でも相談に来たというより報告に来たようなもので聞く耳は持っていそうもない。
        「折角落ち着いた生活しているのに・・・なんで???」
        親としては 賛成は出来ない。

        でも そう若くはない年だし やりたいことがあるらしい。
        昔は「寄らば大樹の陰」といったものだけれど
        今は「鶏頭となるも牛後となるなかれ」・・・ということなんだろうか?
        失敗を恐れては何も出来ないだろうけれど
        「家族を路頭に迷わせることのないように」それだけを願っている。




5月14日
  母の日今年も嬉しいプレゼントが届いた。
        前の花屋さんからは 次男から頼まれたとレイナという蘭の1種が
        また夕方には近くにいる長男が しか革で作られためがねケースを
        もって来てくれた。
        毎年 息子たち夫婦の心使い とっても嬉しい(*^_^*)
        健康に気をつけ 迷惑かけないよう心がけよう♪


        ありがとねっ(^^♪
        
           
        

         
                                             




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