保育方針
仏教精神を基調として立派な人間となる基礎づくりの保育をする。
- 生き物をいたわり、ものを大切にする。
- 友達と仲よく協同すること。
- 人に迷惑をかけないこと。
- 清潔の習慣を身につける。
- 心にうるおいと、思いやりのあるやさしさを養う。
保育理念
仏教精神に基づき、子どもの最善の利益を考慮し、心身とも健やかな育成のため、各種の保育事業に取り組み、入園児童、保護者及び地域への社会的責任を果たす。
"子どもの最善の利益"とは子ども一人ひとりを肯定的に据えて、発達過程を見通してかかわることを心掛ける。
(むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、
おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そして、ゆかいなことは、あくまでもゆかいに。)
基本方針
日常保育の中においても