天台宗 安楽律法流 · Tendai Buddhism
KOUYAMA ICHIJOJI
天空のきよめ寺
心の静寂を求める全ての人々へ
当寺は山号を神山(こうやま)、寺号を一乗寺といい、俗に神山寺とも呼ばれています。地元では「神山(こやま)さん」という愛称で親しまれています。松阪市中万町の最も東、標高約百メートルの山上に位置し、境内の広さは約1,360坪(4,490㎡)。本堂・庫裏・五智堂・経蔵・鐘楼・客寮・山門などが配置されています。
寺の由来は推古六年(598年)、伊勢神宮参拝の折に聖徳太子が山上にたなびく瑞雲を見て「これ霊地なり」と感じ、自ら楠の大木で丈六(約4.8メートル)の薬師如来を刻み、お堂を建立したことに始まると伝えられています。
南北朝時代には当寺西側の山上に神山城が築かれ、北畠氏の根拠地となりました。幾度かの戦乱を経て一乗寺は焼失しましたが、文明年中(1469〜1486年)に遊方僧・長阿と愛阿の二人が夢のお告げにより再建。その後、北畠国司家の深い帰依を受け、堂舎の再建と寺領の寄進が行われました。
江戸時代に入り、元禄十四年(1701年)には天台宗安楽律の開祖・霊空・玄門の二大和尚により安楽律院派に属し、戒律を広める道場として栄えました。藩主・藤堂公の外護のもと、近郷の男女が競って受戒したと伝えられています。文政三年(1820年)の失火により堂宇の大半を焼失しましたが、天保二年(1831年)に約九年の歳月をかけて再建され、現在に至ります。
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写仏とは、仏様のお姿を手本に沿って丁寧に写し描く修行です。筆を持ち、一画一画に心を込めることで、自然と雑念が払われ、深い静けさの中に入ることができます。
道具・用紙はすべてお寺でご用意いたします。初めての方も、お気軽にご参加ください。
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