竹上まさと 育てる・まもる・のばす 一緒に元気な松阪をつくりましょう!

竹上まさと松阪市長

・プロフィール・

竹上まさと

出身地
松阪市広瀬町生まれ
生年月日
昭和37(1962)年8月29日
家族
母・妻・長女
趣味
映画鑑賞、祭り
好きな言葉
鳥の目 虫の目
好きな食べ物
焼肉
竹上まさとプロフィール

学歴

昭和50(1975)年3月 松阪市第四小学校卒業
昭和53(1978)年3月 高田中学校卒業
昭和56(1981)年3月 高田高等学校卒業
昭和61(1986)年3月 国立名古屋工業大学 土木工学科卒業

職歴

昭和61(1986)年4月 三重県庁入庁
平成14(2002)年8月 三重県庁退職
平成15(2003)年4月 三重県議会議員初当選
平成19(2007)年4月 三重県議会議員二期目当選
平成23(2011)年4月 三重県議会議員三期目当選
平成24(2012)年11月 三重県議会議員辞職
平成27(2015)年10月 松阪市長初当選
令和元(2019)年10月 松阪市長二期目当選

・実績・

竹上まさとは公約どおり8年間で松阪市政を大きく進化させました

松阪市長8年間の実績:40億円の財源確保 松阪市長8年間の実績:貯金29億円積み上げ
新型コロナウイルス対策に商品券やキャッシュレス事業など取り組みました

教育と子育て支援

教育と子育てを強力に支援しています。

  • ICT教育を取り入れ学力調査7年連続全国平均以上
  • GIGAスクールで、LTEモデルのタブレットを全ての児童生徒へ導入
  • 保育園の新設・改築により699名定員増
  • 放課後児童クラブ41クラブ1391人受け入れ
  • おむつを園で処分,超延長保育,一時預かり保育10施設,3人目以降の子育てを応援するワンモアベイビー支援事業を実施など

まちづくり

安全で活気のあるまち、
高齢者や障がい者にやさしいまち。

  • みえ松阪マラソン2022:フルマラソン開催
  • スケートパークにてジャパンオープン開催:スケートボード
  • 津波避難タワー建設:津波避難困難地域を解消
  • 地区市民センターおよび地区公民館のコミュニティセンター化の推進、福祉まるごと相談室開設
  • 154公共施設のトイレ整備

産業・経済

市長自らトップセールス、
豊かな暮らしと職場を創生。

  • 立地協定28社締結
  • 新規雇用945名

市民の声を聴く

老若男女と語り合う機会を積極的に!

  • 2500回地域に出向き市民の皆さまの意見を聴く
  • 地域との懇談会300回

市役所改革

市民のための市役所に!

  • 公民連携窓口「共創デスク」の設置
  • 書類申請不要の「書かない窓口」「おくやみコーナー」の創設

・公約・

元気な松阪をつくるための「育てる」「まもる」「のばす」

  • 公約:子どもの医療費を高校卒業まで全て無償化
  • 公約:学校給食の多子世帯は全て無料化
  • 公約:福祉まるごと相談室を市内全域に設置
  • 公約:地域医療を守るため地域包括ケア実現の対策
  • 公約:対話・連携、スポーツ・文化、まちづくり、雇用、行政運営などでのばす改革を行います
  • 公約:優良企業の誘致や文化施設の整備を行い、また、チャットGPTなどで市役所の仕事も変えていきます

地味だけど良い政治

私は親しい人からよく「地味な男」といわれます。たしかに派手なパフォーマンスをしたり、耳障りの良い「うまいこと」を言えない無骨な男です。しかし、この地味さこそ、私の良い点であると自負しています。そして、そういう地味な人間であるからこそ、松阪を本当に市民が輝くようなまちにできると思うのです。
「地に足のついた、本当に市民の暮らしを良くする政治」をしたいと強く思っているのです。

市政において大事なことの一つがスピードだと思っています。
できることはすぐやる」「実現可能なことからまず実行する」この姿勢を貫いていきたいと思います。

また、一方で、本当に良いまちづくりは、短期間で叶うものではなく、成果を見るまでには息の長い努力を重ねていかなければならないとも思っています。松阪全体を見据え、腰を据えて、一見地味ではあっても、善い政策を重ねていきたい!と…。
どんな理想も、ひとりの力で成し得ることはできませんし、絶えず多くの方々の意見を聞いて、それを反映させていく柔軟性も失ってはならないと自戒しています。

みなさんの意見を聞き、皆さんと力を合わせて、みんなで一緒に、より良い松阪をつくっていきましょう!
どうか、力を貸してください。

竹上まさと