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2026年3月10日

●「ひな祭り」も終わり、既に冬至から2カ月が過ぎると、朝日が登るのが徐々に早くなり、日が暮れるのが遅くなってきました。そして、3月5日(木)は二十四節気の一つ「啓蟄」でした。雑草が地面から芽を出し始め、ジンチョウゲやモクレンの花が咲き始めるとスギが花粉飛散を開始します。2月28日(土)より三重県全域でスギの大量飛散が始まりましたので、春の花粉症の方は対策をしっかり取ってください。症状が強い方は抗アレルギー薬の内服や点鼻液・点眼液の使用を開始してください。外出する際には、花粉が付着しやすい素材の服を避け、マスクや眼鏡の着用を忘れないようにしてください。3月中旬までがスギ花粉飛散のピークとなります。そうこうしている間に、奈良東大寺の「お水取り」が3月1日(日)から始まっています。ついこの間、正月が明けたと思っていたら、もう1月、2月が終わり3月になってしまいました。「1月は往ぬる、2月は逃げる、3月は去る」のことわざのように、今年一年もボーっとしているとアッという間に終わりそうな予感がしますから、計画的に日々を過ごすよう心がけましょう。松阪駅前の岡寺山継松寺で開催されました「初午大祭」は、3月7日(土)、8日(日)に無事終わりました。弘法大師ゆかりの寺で厄除けにご利益があるといわれています。屋台が立ち並び、天気に恵まれ非常に大勢の方で賑わいました。

令和6年3月31日で「外来対応医療機関」(発熱外来)の仕組みはなくなりました。しかし、当院では従来と同様に発熱外来を継続しております。新型コロナウイルスやインフルエンザの感染などが疑われる方は発熱外来まで電話連絡をあらかじめ行っていただいた上でお越しくいただければ幸いです。指示があるまで、駐車場の車の中で待期していただくことになります。また、院内で検査を行った場合は検査終了以後は、基本的にご本人は駐車場の自家用車の車内でお待ちいただきます。新しい年となった今でも新型コロナウイルス陽性となる方がありますので、感染対策の継続をお願いします。全国的に昨年7月中旬より感染者が増えて第13波を形成していましたが、それも徐々に落ち着いてきました。ただ、インフルエンザの流行が早くから始まり、三重県各地で今も学級閉鎖が相次いでいます。1月まではA型が大半でしたが、2月以降はB型にすっかり置き換わっています。その流行も徐々に落ち着きつつありますが、人混みの中でのマスク着用などの感染対策はまだ継続してください。

●当院では耳鼻咽喉科専門医2名による診療を行っています。そのため、予約が無くても常時2名で診察しておりますので普段の診療は比較的スムーズに流れています。当院の開院以来の基本方針として、丁寧な問診、診察、説明を常に心がけております。しかし、予約がない方の場合はお待たせすることもあるかと思います。特に、曜日、時間により混み合うことがありますので、あらかじめ予約をお取りいただくことをお勧めしております。当院は来られた順番ではなく、予約の方を優先して診察しておりますので、その旨をどうぞご理解下さい。春の花粉症が始まった現在では、外来は予約枠がすぐに埋まってしまう状態が続いています。駐車場に車が停められないことも多くなっていますので、時間をずらしてお越しください。

●こうした事情から「予約をお持ちの方」、「他院の紹介状を持参の方」以外の受診を制限させていただいております。外来患者数の増加や駐車場の状況、新型コロナウイルス・インフルエンザなどの拡がり具合などを考慮して、受付終了時間をやむなく早めさせていただくことがありますので、ご了承下さい。受付終了時間は随時変更する可能性がありますので、詳細は「診療案内」のページをご覧下さい。変更内容は外来受付でもその都度お知らせしております。風邪の方がやや減りましたが、春の花粉症の薬を希望される方で駐車場が埋まってしまうようになっています。このため、予約の無い方の受付終了時間を変更させていただいております。ご不自由をおかけしますが、以上のような事情がありますので、ご理解いただきますようよろしくお願いします。

●当日および翌日の予約を24時間自動予約システムで受け付けております。電話0598-22-3387(みみはな)へどうぞ。窓口(電話0598-25-5151)でも予約を受け付けております。ただ、診療開始前の早朝や昼休み時間、診療終了後は担当者が席をはずしておりますので、窓口の電話に出ることができません。必ず診療時間内に再度おかけ直しいただければ幸いです。また、当院は時間外の救急診療は行っておりませんので、ご了解ください。 また、インターネットによる予約システムは皆さんの個人情報流出の危険性を考慮し、敢えて当院では開院当初より採用しておりません。安全第一というのが当院の基本的なスタンスです。ただし、昨年4月1日より、「オンライン資格確認」が医療機関に義務化されましたので、当院もマイナンバーカードを読み取れるカードリーダーを導入しています。昨年12月2日よりマイナンバーカードへの完全移行を政府は宣言していましたが、まだ資格確認書と併用する形になっています。ただ、当院でもマイナンバーカードを利用される方が確実に増えてきました。