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2026年7月17日

●7月7日(火)は「七夕」でしたが、二十四節気の一つ「小暑」でもありました。沖縄・奄美地方は既に梅雨が明けていますが、東海地方は先週まではまだ雨模様の天気が続いていました。しかし、そろそろ太平洋高気圧の張り出しが強くなり、夏空が拡がってきました。中国地方・近畿地方に続いて、7月12日(日)に四国地方も梅雨が明けました。東海地方はまだ梅雨明けになっていませんが、ここ数日中に梅雨明け宣言があると思います。この時期は晴れると強烈な日差しが照り付け、猛烈な紫外線が降り注ぎます。今年の梅雨は涼しい日が多かったですが、天気が良いと内陸部を中心に気温がぐんぐん上昇しますので、熱中症対策をする必要があります。ヨーロッパなどでも異常な暑さが続いているそうですから、気温上昇は地球規模で発生していることのようです。今春よりエルニーニョ現象が発生しているとのことで、この夏も「猛暑日」どころが「酷暑日」が連発するのでしょうか?「小暑」が過ぎ、早いもので今週末には「松阪祇園まつり」が開催されますし、子供達の夏休みも始まります。全国各地でいよいよ夏祭りのシーズンを迎えようとしています。暑さによる疲れや寝不足が生じやすい時期となりますから、体調管理にはくれぐれもご注意ください。

令和6年3月31日で「外来対応医療機関」(発熱外来)の仕組みはなくなりました。しかし、当院では従来と同様に発熱外来を継続しております。新型コロナウイルスやインフルエンザの感染などが疑われる方は発熱外来まで電話連絡をあらかじめ行っていただいた上でお越しくいただければ幸いです。指示があるまで、駐車場の車の中で待期していただくことになります。また、院内で検査を行った場合は検査終了以後は、基本的にご本人は駐車場の自家用車の車内でお待ちいただきます。今でも新型コロナウイルス陽性となる方がありますので、感染対策の継続をお願いします。全国的に昨年7月中旬より感染者が増えて第13波を形成していましたが、それも徐々に落ち着いてきました。ただ、インフルエンザの流行が早くから始まり、三重県各地で今も学級閉鎖が相次いでいました。しかし、今ではすっかり陽性者は無くなりました。ただ、新型コロナウイルス陽性となる方が三重県でも少しずつ増えています。当院でも7月になってから陽性者が出てきましたので、決して油断をしないようにいたしましょう。

●当院では耳鼻咽喉科専門医2名による診療を行っています。そのため、予約が無くても常時2名で診察しておりますので普段の診療は比較的スムーズに流れています。当院の開院以来の基本方針として、丁寧な問診、診察、説明を常に心がけております。しかし、予約がない方の場合はお待たせすることもあるかと思います。特に、曜日、時間により混み合うことがありますので、あらかじめ予約をお取りいただくことをお勧めしております。当院は来られた順番ではなく、予約の方を優先して診察しておりますので、その旨をどうぞご理解下さい。なお、受付が終了しても診療を終えるまでには相当の時間を要します。職員が帰宅出来るのが忙しい時期は特に遅れがちになっています。

●こうした事情から「予約をお持ちの方」、「他院の紹介状を持参の方」以外の受診を制限させていただいております。外来患者数の増加や駐車場の状況、新型コロナウイルス・インフルエンザなどの拡がり具合などを考慮して、受付終了時間をやむなく早めさせていただくことがありますので、ご了承下さい。受付終了時間は随時変更する可能性がありますので、詳細は「診療案内」のページをご覧下さい。変更内容は外来受付でもその都度お知らせしております。政府が主導して「働き方改革」を進めていますが、当院も職員の勤務時間が伸びすぎないようにするためにも、予約の無い方の受付終了時間を変更させていただいております。ご不自由をおかけしますが、以上のような事情がありますので、ご理解いただきますようよろしくお願いします。

●当日および翌日の予約を24時間自動予約システムで受け付けております。電話0598-22-3387(みみはな)へどうぞ。窓口(電話0598-25-5151)でも予約を受け付けております。ただ、診療開始前の早朝や昼休み時間、診療終了後は担当者が席をはずしておりますので、窓口の電話に出ることができません。必ず診療時間内に再度おかけ直しいただければ幸いです。また、当院は時間外の救急診療は行っておりませんので、ご了解ください。 また、インターネットによる予約システムは皆さんの個人情報流出の危険性を考慮し、敢えて当院では開院当初より採用しておりません。安全第一というのが当院の基本的なスタンスです。ただし、昨年4月1日より、「オンライン資格確認」が医療機関に義務化されましたので、当院もマイナンバーカードを読み取れるカードリーダーを導入しています。昨年12月2日よりマイナンバーカードへの完全移行を政府は宣言していましたが、まだ資格確認書と併用する形になっています。ただ、当院でもマイナンバーカードを利用される方が確実に増えてきました。