三重県松阪市の原田耳鼻咽喉科 中耳炎 副鼻腔炎 アレルギー性鼻炎
原田耳鼻咽喉科2026年6月4日
●6月6日(土)は二十四節気の一つ「芒種」です。本来はイネなどの植物の種を蒔く頃でしたが、今はそれよりも早くに蒔くことが多いようです。折しも、紀伊半島南端付近に台風6号が上陸し、三重県志摩半島沖から静岡県南岸を東に抜けてゆきました。6月2日(火)および3日(水)は台風の影響で外来がガラガラの状態でした。沖縄・奄美地方は梅雨に入っていましたが、6月3日に四国地方も梅雨入りが宣言されました。近所のアジサイには赤や青、ピンクや紫などの美しい色合いの花芽が見られるようになり、いよいよ長雨のシーズンが近いことを告げています。これからの季節は大雨や強風に対する準備を今からしておく必要があるようです。なお、晴れると強烈な日差しが照り付け紫外線が降り注ぎます。内陸部を中心に気温がぐんぐん上昇しますので、熱中症対策も十分にしておく必要があります。ヨーロッパなどでも異常な暑さが続いているそうですから、気温上昇は地球規模で発生していることのようです。この夏も「猛暑日」どころが「酷暑日」が連発するのでしょうか?
●令和6年3月31日で「外来対応医療機関」(発熱外来)の仕組みはなくなりました。しかし、当院では従来と同様に発熱外来を継続しております。新型コロナウイルスやインフルエンザの感染などが疑われる方は発熱外来まで電話連絡をあらかじめ行っていただいた上でお越しくいただければ幸いです。指示があるまで、駐車場の車の中で待期していただくことになります。また、院内で検査を行った場合は検査終了以後は、基本的にご本人は駐車場の自家用車の車内でお待ちいただきます。今でも新型コロナウイルス陽性となる方がありますので、感染対策の継続をお願いします。全国的に昨年7月中旬より感染者が増えて第13波を形成していましたが、それも徐々に落ち着いてきました。ただ、インフルエンザの流行が早くから始まり、三重県各地で今も学級閉鎖が相次いでいました。1月まではA型が大半でしたが、2月以降はB型にすっかり置き換わっています。その流行もほぼ収まってきました。ただ、種々のウイルス感染者が今も出ていますので、人混みの中でのマスク着用などの感染対策はまだ継続してください。
●当院では耳鼻咽喉科専門医2名による診療を行っています。そのため、予約が無くても常時2名で診察しておりますので普段の診療は比較的スムーズに流れています。当院の開院以来の基本方針として、丁寧な問診、診察、説明を常に心がけております。しかし、予約がない方の場合はお待たせすることもあるかと思います。特に、曜日、時間により混み合うことがありますので、あらかじめ予約をお取りいただくことをお勧めしております。当院は来られた順番ではなく、予約の方を優先して診察しておりますので、その旨をどうぞご理解下さい。なお、受付が終了しても診療を終えるまでには相当の時間を要します。職員が帰宅出来るのが忙しい時期は特に遅れがちになっています。●こうした事情から「予約をお持ちの方」、「他院の紹介状を持参の方」以外の受診を制限させていただいております。外来患者数の増加や駐車場の状況、新型コロナウイルス・インフルエンザなどの拡がり具合などを考慮して、受付終了時間をやむなく早めさせていただくことがありますので、ご了承下さい。受付終了時間は随時変更する可能性がありますので、詳細は「診療案内」のページをご覧下さい。変更内容は外来受付でもその都度お知らせしております。政府が主導して「働き方改革」を進めていますが、当院も職員の勤務時間が伸びすぎないようにするためにも、予約の無い方の受付終了時間を変更させていただいております。ご不自由をおかけしますが、以上のような事情がありますので、ご理解いただきますようよろしくお願いします。
●当日および翌日の予約を24時間自動予約システムで受け付けております。電話0598-22-3387(みみはな)へどうぞ。窓口(電話0598-25-5151)でも予約を受け付けております。ただ、診療開始前の早朝や昼休み時間、診療終了後は担当者が席をはずしておりますので、窓口の電話に出ることができません。必ず診療時間内に再度おかけ直しいただければ幸いです。また、当院は時間外の救急診療は行っておりませんので、ご了解ください。 また、インターネットによる予約システムは皆さんの個人情報流出の危険性を考慮し、敢えて当院では開院当初より採用しておりません。安全第一というのが当院の基本的なスタンスです。ただし、昨年4月1日より、「オンライン資格確認」が医療機関に義務化されましたので、当院もマイナンバーカードを読み取れるカードリーダーを導入しています。昨年12月2日よりマイナンバーカードへの完全移行を政府は宣言していましたが、まだ資格確認書と併用する形になっています。ただ、当院でもマイナンバーカードを利用される方が確実に増えてきました。