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企業関係など(敬称略)

西岡慶子（株式会社光機械製作所代表取締役社長，公益財団法人三重県文化振興事業団評議員）
山口友美（キャリアコンサルタント，NPO法人 a trio 理事長，キャリアフェイス　，元みえの「舞台づくり」委員（三重県））

中瀬古初美（松阪市議会議員，三重県歯科衛生士会（NPO法人）理事）

大澤雅章(千葉都市モノレール株式会社代表取締役社長)
南雲勝志(ナグモデザイン事務所)
小野寺康（有限会社小野寺都市設計事務所）
田中秀（TANAKA DESIGN STUDIO， ULI JAPAN co.,LTD.）

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T研（大学院）関係者(敬称略)

竹川博子（株式会社タケカワダイヤツール代表取締役)，株式会社ヒロコーポレーション代表取締役）

平井基也（平井基也税理士事務所所長）
濱口高志（松阪市議会議員）

鈴木章文（三重県庁）
大谷健太郎（名桜大学准教授（国際学群国際学類観光産業教育学系））
勢力稔（三重県立紀南高校学校長）

井上（米谷）しのぶ
前川幸泰（松阪市役所）
尾花隆司（元大紀町役場）
高山剛将（松阪市役所）
米田健（松阪市役所）
田中智（松阪市役所）
奥寿典（松阪市役所）
田中祐治（松阪市議会議員）
（整理中）

平井基也（平井基也税理士事務所）
山中成仁（山中成仁税理士事務所）
田中稔浩（田中稔浩税理士事務所）
廣村晃司（伊勢総合税理士法人）
松原智恵蔵（松原智恵蔵税理士事務所）
中村直人（中村直人税理士事務所）
植村紀一（植村紀一税理士事務所）
尾崎久美子（尾崎斉税理士事務所）
草深英夫（センチュリー税理士法人）
吉川泰人（吉川泰人税理士事務所）
小林正明
山本友紀（伊勢総合税理士法人）
花井満志（センチュリー税理士法人）
（整理中）

西孝（三重大学特任教授，博士（経済学，同志社大学），院OB(修士(政策科学))
若山幸則（松阪市役所）
大西正基（松阪市役所）

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恩師

年齢を重ねても，いつまでも大学人としての原点に立ち返るとき，それは恩師の眼。幸いにも，いくつかの大きな眼を感じながら，ここまで来たようだ。東京時代から今日までは，故加藤寛先生（慶應義塾大学名誉教授，前嘉悦大学学長），五井一雄先生（中央大名誉教授），一河秀洋先生（中央大学名誉教授，那須大学（現宇都宮共和大学）前学長），松阪時代では故熊谷尚夫先生（大阪大学・関西大学・松阪大学名誉教授），故笹田友三郎先生（同志社大学元学長・松阪大学名誉教授）

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School

松阪大学（政経学部，後に政策学部）（後に三重中京大学現代法経学部，2013年6月閉校）.....アカデミズムを忘れない
 故八木甫教授（元『季刊現代経済』編集室代表）と宇沢弘文東京大学名誉教授，堀岡治夫非常勤講師と竹中平蔵教授（元経済財政・金融担当大臣）など，もし直接向かい合えば激論必死。でもそうした通常の研究・教育環境があった。
菊池理夫南山大学教授（元松阪大学教授（現三重中京大学名誉教授））は，日本におけるコミュニタリアニズムの代表的提唱者だそうだ。2010年夏，大きな話題となったのは，ハーヴァード大学教授，コミュニタリアニズム（共同体主義）の代表的論者である Michael J. Sandel。社会経済の動きを深層からみるために賛否とは別に刺激的である。開学時からの長いつきあい。「戦無会」；北山修氏の「戦争を知らない子供たち」に因んで結成された当時の助教授・講師の会，今ではアラウンド還暦世代。同世代の作家三田誠広氏のいう『団塊老人』）のメンバーだった。(2010-08-20)
- 地域社会研究所（2013年3月閉所）
中央大学
- 五井研究室と経済政策研究
  酒井邦雄（愛知学院大学商学部教授，博士（経済学）），吉田良生（椙山女学園大学現代マネジメント学部教授，経済学博士）両先輩を中心にスタートした研究会。小生を含め，村上亨（追手門学院大学経済学部教授，経済学博士），角本伸晃（椙山女学園大学現代マネジメント学部教授，博士（経済学）），吉田雅彦（愛知学院大学商学部教授）を中核に久下沼仁笥（京都学園大学経済学部教授），不定期ながらも研究成果や教科書を公刊している。
- 洗耳会（学部ゼミOB会）
  叙勲記念
- 一河研究室（元中央大学大学院経済学研究科）と財政研究
  笹川陽子（宇都宮共和大学シティライフ学部専任講師），和田佐英子（宇都宮共和大学シティライフ学部教授）（教員紹介）
- 中央大学経済研究所
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