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思い出の1号機 (故) |
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←懐かしい〜 キータッチの感覚が最高に良かったです! 毎日、電源を入れるのが楽しみでした |
1997年春・・・ OSはWin95のOSR2でした。 IEを3から4に変えたらデスクトップもガラッと変わったのには驚きましたね〜・・・ 初めてのパソコンでしたが、家に届いた初日にリカバリディスクを使用しました。 おまけで付けてくれたゲーム(パズルボブル)がいきなり終了してしまい、ブルースクリーンになってしまったのです。 directX(当時Ver3)がサウンドのドライバが古い為、受け付けなかったのです。効果音の出るタイミングでいつもフリーズ〜真っ青でした。 「どらいばー?」「ダイレクトばつ?」「意味分からん!」って感じでした・・・ ^^; ネットも2ヶ月は繋いでなかったのでドライバをダウンロードすることも出来なかったので、難儀しました。 暫くはパソコン用語とか基本的な勉強&タイピングを勉強してました・・・ なんとなく意味が分かって、なんとなくドライバを入れてゲームが動いた時には感動しましたね〜 今思えば、濃い所から入ったと思います。 ネットに繋いでいない2ヶ月の勉強が今後の自作で役に立ちました。 |
とりあえずメモリを増設+64MBで96MBで使用。 メモリも懐かしの72PINのSIMM(シム)です。 SVは168PINのDIMM(ディム)だったんですよね・・・メモリまでこの差、、、モロ型落ちって感じで悲しかったですね。 CPUが初期のペンティアム(P54c)でした。MMXも入っていない為、これもかなり差がありましたね〜 「バーチャロン体験版」すらインストールで蹴られる始末・・・おかげでCPUを交換する羽目になりました。 K6-2(ケーロク・ツー)の233だったか266に上げました。(CPUアクセラレータ) ”MMX”より”3DNow!”の方が響きが良かったので当時はAMD派でした。 ハードディスク(4GB)も増設しましたが、すぐに自作1号機に着手したので、すぐ外しました。 これで完璧と思ったら、今度はビデオが弱すぎてゲームがカクカクでした。 ちなみに「アドバンスド大戦略98」でした。2Dがカクカクだったのです・・・ 調べて調べてしていたら、パワーアップするより「自作する方が早いな〜」とか思い、自作道に入りました。 初めてのパソコンなのに1年持たなかったです。 ただ、PC自作にのめり込む原因を作ったPCでした。 |
最後の方はDIAMOND製「MONSTER 3DU」(VoodooU 12M)を取り付けてプチゲームマシンになってました。 2DのVRAMが2Mで3DのVRAMが12MというアンバランスなPCでした。 |
スペック | ●一太郎7モデル ●15型ディスプレイ ●Pentiumプロセッサ-166MHz(P54c)→K6-2 ●32MBメモリ(EDO-DRAM) +64MB ●2.1GBハードディスク+4.3GB ●3Dアクセラレータ「ATI社 3D RAGE(tm)U」 2M ●8倍速CD-ROM ●33.6KbpsFAXモデム |
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1998年冬・・・ 初めての自作はソケット7からスロット1に移行か?という時期でした。 FMVのパーツを流用するつもりだったのですが、勢いでスロット1にしました。 速そうなPCを作りたかった為です。 CPUはセレロンが出始めた頃ですね。 ペンUは高価だったので、「スロット1で組むとしたら、セレロンやな〜」と思ってもいました。 マザーはASUS(アスース)の定番、P2Bの後発マザー「P2B-F」にしました。 P2Bとの差はISAスロットが一本減り、PCIスロットが一本増えたぐらいでしょうか?倍率設定も多分微妙に違うんでしょうけど、、、とにかく、これからはISAは消えつつあるアーキテクチャだったので、少しでもPCIの多いマザーを選びました。 このマザー、出たばかりの割に超安定でした。 初めての自作だったので安定していて良かったです。 電源も良かったのでしょうか、今でも安定しています。(2009年6月現在) CD-Rドライブもかなり早く導入しました。 CD-Rです!CD-RWではありません。 当時はかなり珍しかったですね〜。 周りの人がボチボチ買い始める頃でも、各社まだまだCD-ROMドライブだったので、CD-Rだけでも自慢になりました。 BURN-Proof、JUSTLINK等の技術はこれからだったので、焼き作業はバッファアンダーラン出まくりでしたね ^^; ビデオはVoodoo2(ブゥードゥー)全盛期だったのでそれが欲しかったのですが、タイミングよくVoodooBanshee(バンシー)が出ました。 Voodoo2は3D専用カードなので、別途2Dカードが必要でした。(でないと画面が表示されない) バンシーは統合グラフィックチップだったので安上がりで、しかも性能も良かったです。 3Dの描画性能はVoodoo2の方が上だったみたいですが、、、さすが3D専用カードといった所です。 最近(2006.8.1現在)SLI接続のビデオカードが出てますが、Voodoo2は当時すでにSLI接続出来たんですよね。 当時最速のPentiumU450MHz(Deschutes)とVoodoo2の2枚挿しが理想でしたね〜、、、金銭的に無理でしたけど・・・ |
ゲームをするにあたって、3DのAPIもOpenGL、Glide、Direct3Dと色々あって、Glideが一番好きでした。 グライドでゲームをやるには3Dfx社のVOODOO系のチップしかダメだったんで、Voodooチップの乗ったカードは必須でした。 PCIにもビデオカードを挿してデュアルモニターで動かしてました。(確か、Win98からマルチモニターに対応。最大8台) 片方のモニタにテレビ、もう片方でWindowsでした。 ただ、DirectXのゲームは基本的にプライマリのみなんですね。 んで、TVもプライマリだったので、夢の環境までは行かなかったですね。 今はどうなんでしょう? |
この頃、Mendocino(メンドシーノ)Celeron(セレロン)が大ブームになってましたね〜 オーバークロック耐性がやたら高かった為です。 初期のセレロンも良かったみたいですが、2次キャッシュが無かった為見向きもされてなかったですね。 グラフィックのチップは3DFXとnVIDIAの熾烈な戦いでしたね。 3DFXがVoodoo3を出すとnVIDIAがTNT2を出すといった感じでした。ATIはその次ぐらいでしたが、OEMに強かったので今も生き残りましたね。ATIはこの頃から動画の発色がよかったですね。 |
無事Windowsを入れて、今までのアプリ(主にゲームですが)が嘘の様にサクサク動きました! ちょっと重いゲームもサクサクでした。調子に乗ってfps系のゲームを買いあさりました。 感動でしたね。 ベンチマークプログラムも流行りました。 ベンチマークの数字を上げる為だけに高スペックのPCを組む「ベンチマーカー」も流行りでした。 現在も親のマシンとして稼働中です。 不安定の代名詞、WindowsMEを入れてますが、すこぶる安定です。 (^^ゞ 起動も速く、なんら不満もありません。 メモリは512Mですが、環境変数いじって512Mの壁はクリアです。 あれこれいじりましたがPCIに刺さっているのはLANカードとサウンドカードだけになりました。 最近(2007/11/上旬)になって電源の調子が悪くなったので400wの物に変更しました。 |
2011年1月 ついにどーにもならん感じで、Web(flashやSilverLight等)もまともに出来ないぐらい使い物にならなくなってきて、パワーアップというか総入れ替えとなりました。 MEに慣れているのもある為、様変わりしたvistaや7よりもXPの方が素直に入れそうなので、OSはXP 2011年12月 年賀状シーズンに突然XPの調子が悪くなり色々と調べた結果、ハードディスク「Hitachi製 『Deskstar 7K160』 80GB(SATAU)」がおかしくなっていました。 時期が時期なので急遽無駄に1TBもある「WesternDigital製 『WD10EADS-M2B0』 1TB(SATAU)」にして、WINDOWS7に入れ替えです。 |
2013年12月 勢いで、検証用・練習用にWindows8.1入れました。 |
スペック | ●マザーボード (チップセット) |
↓ 色々(忘れた) ↓ Gigabyte製 『GA-EP45-UD3R』(LGA775 Intel P45/ICH10R) |
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●CPU (コードネーム) |
↓ ↓ Core2 Duo E8400 3.0GHz (Wolfdale) |
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●メモリ | ↓ ↓ Silicon power製 2GB×2枚(PC2-6400 DDR2-800 FSB400) 計4GB |
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●ハードディスク | ↓ ↓
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●ビデオ (GPU) |
↓ 色々(忘れた) ↓ ↓ MSI製『R5670 TwinFrozr Mini 512』(Radeon HD5670) |
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●その他PCI | IO・DATA製ビデオカード(RIVA128ZX)、メーカー不明TVチューナー、PROMISE製RAIDカード等・・・ | |||
●サウンド | ↓ メーカー忘れた (多分YMF-744) ↓ ↓ オンボード |
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●スピーカー | FMV流用→Sony製2スピーカー ↓ Creative製SoundWorks4.1(4サテライト+1サブウーファー) ↓ メーカー不明2スピーカー ↓ テキトー |
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●ドライブ | ↓ ↓ LG電子製 『GSA-4167B』 (スーパーマルチ)+TOSHIBA製 『SD-R5272』 (コンボドライブ) |
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●LAN | メーカー不明(10base)ISA接続 ↓ BUFFALO製(100base) 『LGY-PCI-TXL』 ↓ オンボード |
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●ケース、電源 | TQ700MkV(ミドルタワー)、250wぐらい ↓ 丸印電源SKP-400MRSP1(400w) ↓ KEIAN製『KT-620RS』 620W+ASUS製 『TA-211』 |
スペック | DELL Inspiron 620 ST | Core i5-2320(3.0GHz)、DDR3(1333MHz)4GB、500GB(buffer16MB 7200rpm) |
勢いの3号機(自作2台目・・・故) |
1999年? これは勢いでした・・・FMVのパーツを流用して、中途半端なFMVを無くす為に作りました。 マザーがポイントで、SIMMとDIMMの混同が出来ました。 混同メモリの場合、遅い方(SIMM)に合わせますが。 フロッピードライブもポイントで、3モード対応でした。 PC-98の1.25MB FDを読む機会が無かったです。 |
最初は流用だったので、K6-2も233MHzだったか266MHzだったのですが、結局450MHz買っちゃいました。その後で550MHz買うし・・・意味無いし、、、 ビデオのSavage4(サヴェージ)はショボかったですね。 8Mやったし・・・最後は友達に格安で売りました。 |
スペック | ●マザーボード(チップセット) | AOpen製 『AX59Pro』 (Socket7 VIA MVP3,VIA 586B) |
●CPU | K6-2 450MHz→K6-2 550MHz | |
●メモリ | 64MB(SIMM)+128MB(DIMM) | |
●ビデオ(GPU) | Creative製『3DBlasterSavage4 VRAM8M』 (Savage4) | |
●ハードディスク | 不明6GBぐらい? | |
●サウンド | ソニック何とか・・・忘れた ^^; | |
●ドライブ | AOpen製CD-RW、3モードFD | |
●LAN | コレガ製(100base)WOL対応 | |
●ケース、電源 | 不明ミドルタワー、250w |
忘れ去られた4号機(ノートPC・・・故) | |||
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忘れてましたが、ノートパソコンを親用で買いました。 仕事で使うとの事だったので。 中古で一番安いCDドライブのあるヤツを買いましたが、ほとんど陽の目を見ることなく終わりました ・・・終わり。 |
スペック | MMX(R)テクノロジPentium(R)133MHz/800×600dot/12.1TFTcolor/ 32MB SDRAM/1.6GB HDD/100BASE-TXLAN/ 1.6GB HDD+最大20倍速CD-ROM+FDD同時内蔵 |
CPU、ビデオ、スピーカー、ドライブ類等を交換していくうちに無駄にパーツが余ってしまい、ラックにすっぽり入るPCも要るなぁと思い作ろうと思いました。 このケースはガッシリしていて、無骨(武骨?)なデザインなのでお気に入りです。 ワンポイントでケース用のシールも作りました。 パーツは主にメイン機の流用なので、メインが変わればこのマシンも変わります。 検証用としても使えるので、いざという時は頼りになります。 440BXはWinのインストールは楽チンでしたが、VIA系のチップセット搭載のマザーはチップセットのドライバも入れないとダメなので、注意が必要でした。 今はIntel系でもチップセットのドライバ必須なんでしょうけど。 この頃からビデオのチップはnVIDIA(GeForce)とATI(Radeon)の戦いになりました。 3DFX(Voodoo)、Matrox(Millennium)も共にファンは多かったのですが。 そういや、S3ってのもありましたね(^^) 2社だけだと選びやすいので、買いやすくなったような気もしますが、チップの種類が多くなりすぎたので、どれを選べばいいのか逆に難しくなったような気がします。 最近になってビデオカードを変えました。・・・変えたといってもダウングレードになりますね。 Millenniumの画質を試したくてG550をヤフオクで購入。 まあ、ゲームをやらないマシンなので、32Mで上等です。 |
2011年に各種PCの全入れ替えした時にこのPCも生き返らせようとしてLinuxあれこれ入れました。 ubuntu10.10ではセーフモードでしかにログイン出来なかったので、調べた所、ビデオカード(millenniumG550)が怪しいと分かり、スペクトラ5400に乗せ換えたらOKでした。 2011年2月、何気にビデオカード換えました。 巨大ヒートシンクに魅かれて500円で購入。 SIGMACOMというメーカー、Zalman製のヤツと同じ青で格好ええ Windowsとの共有が簡単なubuntu10.10をメイン。実験的にEcoLinuxとVineLinux5.2入れました。 |
2014年にケース含めて総入れ替えしました。 Linux mint入れてますが、ほとんど出番無し・・・ |
スペック | ●マザーボード(チップセット) | ↓ GIGABYTE製『GA-G41M-COMBO/A』 |
●CPU(コードネーム) | ↓ ↓ Core2 Duo E8400 3.0GHz (Wolfdale)+CPUクーラー ArcticCooling製 『ZAC-Alp11R2』 |
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●メモリ | 色々→512MB+128MB ↓ UMAX製 1GB×2枚 DDR2 800(PC2-6400) 計4GB |
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●ビデオ(GPU) | ↓ ↓ ↓ Matrox製 『G55+MDHA32DB』 (Millennium G550) 32MB ↓ Canopus製『SPECTRA5400』(RivaTNT2)32M ↓ SIGMACOM GeForce2 GTS 64MB DDR ↓ 玄人志向製『RH5450-LE512HD/D3/HS/G2』(Radeon HD5450 512MB) |
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●ハードディスク | Maxtor製 30GB, 7200rpm+IBM製 DTLA 20GB, 5400rpm←EcoLinux、VineLinux5.2 + Hitachi製 『Deskstar 7K250』 80GB (IDE)←Ubuntu10.10 |
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●サウンド | Creative製『SoundBlasterLive! Value』 | |
●ドライブ | I・O DATA製 『DVD-115』 (16x/40x)+ |
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●その他 | BUFFALO製 『LGY-PCI-TXL』 100baseLAN | |
●ケース、電源 | メーカー不明 横置き、300w ↓ Scythe製CORE POWER 400w ↓ Scythe製『剛力短2プラグイン』 500W (80PLUSブロンズ) |
メインの6号機(自作4台目) | ||
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↑旧ケース |
現在メインで稼働中の6号機も今となっては一昔前の構成になってしまいました・・・PCI-Eのビデオカードの速さを体験してみたいものです。 この頃からデュアル化が流行ってきましたね〜 メモリもデュアルチャンネル、マザーもRAID機能搭載、BIOSもデュアルで飛んでもレスキュー可能といった具合。 マザーは初めてのギガバイト製ですが、かなり素直なマザーだと思います。組み易かったので。 これの前にAOpen製の真空管の付いているマザー(型番忘れた)を買ったのですが、見事に相性が出ました。最悪! いい音したんでしょうか?気になりますが売りました。 PCIのテレビチューナーを付けて観てますが、RadeonとGeForceでは明らかに発色が違いました! 圧倒的にRadeonの方が良かったです。 今の技術でも、こんなに差が出るのは何故でしょう? 今はGeForce6600GTを積んでますが、Radeon気に入りましたね。 初パソコン(FMV)がATIのレイジUとかいうビデオチップで散々痛い目にあったのでATIは避けていましたが、時代の進歩は凄いですね。 「食わず嫌いはやめよう」とか思いました。 いつかは忘れましたが、いきなりチューナーが映らなくなり、あれこれ対応しても映る気配が無かったので新しいチューナー買いました。 電源とケースも替えました。 電源を単品で買うのは初めてでした。 今までこの構成で350wはちょっと安定してない様な気がしたので替えました。 いきなりPCが再起動したり、ゲーム中に画面が固まったり・・・はっきり言って電源が原因かどうかも微妙な所ですが、、、ケースはこのままでいくつもりだったのですが、フロントの液晶パネルやらLEDが専用のコネクタだった為、新しいケースも買おうと思ったのです。 このケース安い割りにとても気に入ってます。 もちろん電源も。 前面パネルが全部隠れるので、ホコリやタバコのヤニが付いても掃除が楽そうです。 Vistaの登場で何とか対応したいと思い、S-ATAのHDを2台買いました一台はDドライブからの移植、もう一台がVista用です。 今まで使っていたIDEのDドライブをLAN接続のHD用に使います『EG-MM35LAN』 XPを消すのも嫌だったのでS-ATA接続のリムーバブルケース『SA-RCIDE-LG』を付けました。これはIDEのHDも付けれる変換トレイも同梱されていたので、丁度良かったです。 2009年6月、暫く自作から遠退いていましたが、『i7』という聞き慣れやんCPUを耳にして「Core2も安くなったんっちゃうか?」と思いCPU+マザー+メモリをヤフオクで購入〜。 ビデオスロットは初のPCI-E2.0×16なので当然購入〜、気分的にGeForceは飽きたのでRadeon系をチョイスしました。 これでOKと思い組んでみたら、CPU用の補助電源が4PINではなく8PIN・・・結局電源も購入〜 VISTAインストール時にAHCIドライバを読み込んでインストールしようとしましたが、何度やっても無理でした・・・BIOS、HD共にOKの筈なんですが、結局分からず仕舞いで普通にインストール。 VISTAインストール時に間違って1TBのデータドライブをフォーマットしてしまい10年間のデータがあっさり消えてしまいました (T_T) 2010年1月、Windows7 HomePremiumを入れてみました。 んが、イマイチ・・・ なんか面白みに欠ける・・・VISTAはダメ過ぎたので逆にカスタマイズしまくって快適になり、メイン機としてバリバリでしたがWin7は新機能がイマイチ。。。 たまたまYoutubeでLinux(リナックス)のDistribution(ディストリビューション)ubuntu(ウブントゥ)の3Dデスクトップの動画を見て「コレや!」と思いWin7のパーテーションを割りubuntu9.10を導入〜 何気に初めてのデュアルブートです。 約10年パソコンに触ってきて、ゼロからの出発です。 ubuntu入れてから今の所3週間ですが、手探りで何とかええ感じになりました。 コレは面白い! オープンソース万歳です。 ちょいちょいコマンド覚えて使いこなしたい所ですね。 |
2011年1月親のPCをCORE2に移植というか「移殖」するにあたって、i7とかi5で組もうかと思ってあれこれ調べてみたらAMDも相変わらず頑張っていたので、たまには久々にAMDで組もうと思いました。 K6-2を組んでからノータッチだったので、実に10年ぶりのAMDです。 相変わらす安い! i7と比べて3分の1ぐらいの値段で同性能っぽいので・・・ K6-2のマザー時代はIntel互換と言うことでワンクッション置く感じでチップセットのドライバー等を入れていたんで面倒なイメージがありましたが、今はIntel系もAMD系も手順は同じ。 正月に家電屋のワゴンセールで社外製CPUクーラーが激安だったので、ついでに買いました。 初めての社外製クーラーですが、これがいい。 形はゴツイけど、メッチャ静がで冷える! |
2013年9月、めっちゃ暑かった残暑に突然電源から「バチバチ!」と火花がしてPCがストップ。 急遽同じ750Wの電源を通販で購入。 無事直りました (^^ゞ |
スペック | ●マザーボード (ソケット形状・チップセット) |
↓ Gigabyte製 『GA-EP45-UD3R』(LGA775 Intel P45/ICH10R) ↓ ASUS製 『M4A89GTD PRO/USB3(テックウインドのページ)』(SocketAM3 AMD 890GX+SB850) |
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●CPU (コードネーム) |
↓ ↓ ↓ AMD Phenom II X6 1090T BlackEdition 3.2GHz (Thuban)+CPUクーラー Scythe製 『KATANAV』 ↓ AMD FX-8320E 3.2GHz(Turbo 4.0GHz) (Vishera)+CPUクーラー CoolerMaster製『HyperTX3 EVO』 |
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●メモリ | Samson製 512MB×2枚 (PC3200 DDR SDRAM) DualChannel (2009/1/4増設)計2GB ↓ Silicon power製 2GB×2枚(PC6400 DDR2) 計4GB ↓ Silicon power製 2GB×2枚 DDR3 1333(PC3-10600-CL9) 計4GB ↓ CFD(Nanya) 製 4GB×2枚 DDR3 1600(PC3-12800 FSB 800MHz) 計8GB |
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●ビデオ (GPU) |
AOpen製 『 ↓ GIGABYTE製 『 ↓ ELSA製 『 ↓ GIGABYTE製 『 ↓ HIS製 『 ↓ MSI製 『 ↓ XFX製 『 ↓ Palit製 『 GeForce GTX 760 JetStream 4GB 』(GeForce GTX 760)GDDR5 4096MB |
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●ハードディスク |
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●ドライブ | ↓ LITEON製 『iHAS122』←恵安ページ (スーパーマルチ、S-ATA) |
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●その他 | ↓ リンクス製カードリーダー『SFD-321F/T5UJR-3BEZEL』 ↓ SKYDIGITAL製カードリーダー『SKY-TFU』 ↓ ↓ ラトックシステム製リムーバブルケース『SA-RCIDE-LG』 トレイ『SA-35TRA-LG』+『SA-35TRA-BK』(アルミ) ↓ ラトックシステム製リムーバブルケース『SA3-RC1-BK』 |
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●ケース、電源 | ↓ ↓ ↓ AQTIS製 『AP-750GTX』750W+GIGABYTE製『GZ-X1 BPD-100』 ↓ CORSAIR製『Carbideシリーズ550D』 オウルテック製『FSP RAIDER RA-750』750W(80PLUS SILVER) |
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●モニタ | iiyama製 ProLite G2773HS(メイン)+I-O DATA製 LCD-DTV223XBE(サブ) |
7号機(Mac・・・故) | ||
こんな写真しか残ってませんでした。 | ロジックボードです。 |
Macはパソコン(FMV)始めたときから気にはなってました。 当時はよくWinとMacを比較してましたからね〜 「Macの場合は〜」とか、、、一体何が違うんだろうと思ってはいましたが、Winでいっぱいいっぱいだったので、手付かずでした。 よく「Macはオシャレ」と言いますが、それでは全然伝わりませんよね!? Mac使っている人に『MacはWinとどう違う?』と聞いたら「オシャレ。デザインが良い」って、、、答えになってない・・・ って事で、実際使ってみないと分からないという事で、ヤフオクで購入。 |
初代iMacのRev.Bです。ボンダイブルーのヤツです。 使ってみて初めて分かる事ってありますよね? 最初の感想は、MacはWin以上にバージョンが大事!と、いう事です。 MacOS8.5だと今は何も出来ません。 ちょっと使ってみて、基本操作を覚えてからOS9を導入しました。 9.2.2で使ってました。 やっと使用出来るレベルです。 |
初代iMacもあれこれと手を加えました。 CPUを交換G3の233MHzから333MHzへCPUカードごと換装。 HDを4GBから6GBに交換。(あまり変わっていない) メモリを+128Mだったか256Mに増設 モトローラーのCPUは今回が初めてでしたが、233から333に変えたら劇的に早くなりました。 「素直やな〜」っていうのが正直な感想です。 後は・・・オシャレですね。 (^^) 最後は親戚のお兄さんに譲りました。 大事に使ってくれることでしょう。 |
スペック | ●CPU | PowerPC G3 233MHz → G3 333MHz |
●メモリ | 32MB 144Pin SO DIMM+256MB | |
●ビデオ(GPU) | ATI製 (RAGE PRO) 6MB | |
●ハードディスク | 4GB→6GB | |
●ドライブ | CD-ROM | |
●その他 | 10/100 BASE-T Ethernet、56Kモデム、USB |
8号機(Mac2台目) | ||
iMac G4 700MHz 15inch M8672J/B | ||
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オシャレなのでOKです。 | オシャレなので・・・ |
MacOSXを使いたくて買いました。 勢いです。 使った感想は、クラシックOS(8〜9)でもそうでしたが、10は特に酷いです。 10.1と10.2と10.3と10.4は全然別物と考えてもいいんじゃないでしょうか? WindowsUpdateみたいに、すんなりバージョンアップ出来ないんですよね〜〜〜 10.1から10.2に上げようと思ったら「購入」しかないのです。 ネットからアップデートではないのです。 ネットでアップ出来るのは、例えば10.3だったら10.3.9という風に最後の数字だけです。 最悪! OSXがマトモに使えるのは10.3(panther)からです。 とりあえず、メモリが128Mと貧弱だったので512Mを増設でしたが、128Mの方が168PinのDIMMで空きスロットは144PinのSODIMMでした。 よくノートパソコンに使われるタイプです。 なので、若干割高でした。 後でAirMac互換カードをヤフオクで購入して、無線機にしました。 この互換AirMacが結構良い。感度良好です。 取り付けも、すんなりいきました。 でも使いづらいですね。 相変わらずクラシックOSで動かしています。 |
Macのダメな所を挙げるときりが無いので、あえて書きません。 逆にいい所はアプリケーション単位でメモリを割り当てれる事(クラシックOSのみ、OSXでは無理)ですね 後は・・・オシャレ! (^^) ただ、Macらしい使い方を全くしてないので、Mac使いの方が見たら勿体無いかもしれませんね。 現在休止中・・・ |
スペック | ●CPU | PowerPC G4 700MHz |
●メモリ | 128MB SDRAM+512MB 144Pin SO DIMM | |
●ビデオ(GPU) | GeForce2 MX 32MB | |
●ハードディスク | 40GB | |
●ドライブ | CD-RW | |
●その他 | 10/100 BASE-T Ethernet、56Kモデム、USB、FireWire、ビデオ出力+AirMac |
9号機(ノート) | ||||
DELL Inspiron 700m | ||||
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スペック | ●CPU | Celeron M 350-1.30GHz |
●マザーボード(チップセット) | Intel Montara-GM+ i855GME | |
●メモリ | 512MB ↓ 2GB |
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●ビデオ(GPU) | チップセット内臓 | |
●ハードディスク | 80GB ↓ 30GB |
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●ドライブ | DVD+RW/+R(DL) | |
●その他 | 10/100 BASE-TX、56kbpsモデム、 無線LAN(IEEE802.11a/b/g) 『Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG』 |