過去ログ2025_3(07-09)
07/29 携帯、されど携帯
携帯電話を買い替えたいのですが気乗りがしません。ショップの対応が怖いのです。言葉は丁寧なのですが、愛想もくそも商売気もない対応で、30分で済む手続きに半日かかります。なんとかならないものですかね。それに通信コースが割引だらけで複雑怪奇、理解できません。顧客ファーストじゃなく自社ファーストそのもの。サービス向上につなげようと三社に分割競争を促したものの効果なしですね。
店舗を諦めてネットで手続きしようにも暗証番号だらけ広告だらけで、目的のページに辿り着けません。何のためのネットだか。携帯の番号一本で通じるようにすべきです。銀行でも鉄道でも、カード決済でも簡単でなければ普及しませんでした。複雑の極みが政府のマイナーカード、写真まで撮っておきながらモノにならず。携帯電話も爺の年齢前後が使い切れるか手が出ないかの境です。年齢に関係なく誰でも使える、が当然のはず。
いまだに固定電話を解約できないのは携帯電話不信だからです。店先でバナナのように叩き売りでもしてくれないかなあ。(16:15)
庭で水をやっていたらハグロトンボがえらい勢いで突進してきました。そのまま爺の身を交わすとどこへやら。ハグロトンボを見るのは今夏2回目。昨日は小指ほどのトカゲを見ました。生き物を見るのは楽しいものです。元気で命をつないでくれ、と思います。(18:08)
07/28 うー、暑い
朝7時に暑くて目が覚めました。超快晴で、29℃66%。先日クーラーを入れっ放しで寝たら体が冷え、頭が痛いわ吐き気はするわで酷い目に(布団を被って熱い茶で体を温めると治癒)。今夏もクーラーと悪戦苦闘です。クーラーは最新型で悪い訳ではなく、爺に気温変化に対する対応力が無くなっているのです。自律神経失調症ですね。
夜27℃まで部屋を冷やし、暑くない状態にして寝込みます。2時ごろになると29℃くらいに戻り目が覚めます。仕方なしと割り切って、また1時間後27℃まで下げて寝込みます。そして7時に暑くて起きました。汗ばんで不快ですが、頭痛など内科的な不快感はなく、精神的には楽です。7時間の睡眠が取れて結果OKです。
野良猫が勝手口のコンクリの上で寝そべっています。逃げないので追っ払います(糞尿害あり)。すると玄関の陰のポーチで寝ています。また追っ払います。涼しい所をよく知っているんですね。本能的な知恵があるんです。昨日はしおからトンボを見ました。赤トンボはまだ見ません。鳥を滅多にしか見なくなりました。新聞によるとスズメ・鳩・カラスなど身近の野鳥が絶滅危惧種並みになっているそうです。サバやイワシなど身近な魚が激減しています。生き物が本能的な知恵で生き延びれなくなっています。ザリガニ・どじょう・フナ・ゲンゴロウ・カエルなど全滅しました。爺の宿敵の蚊もいませんね。すべて地球温暖化のせいです。いますぐ化石燃料を禁止しないと、40℃超が当たり前の夏になるそうです。そうなると異常気象も必至です。(11:36)
07/26 ガンバレ
暑い日が続きます。津気象台の7月の最高気温を見ると、東海地方の梅雨明け宣言があった4日以後の5日36.7℃、6日36.3℃の猛暑日をピークに、17日以外すべて真夏日です。祇園祭の日が一番暑いと言いましたが、今年は該当せず31.3℃でした。先月末から30℃超えがひと月も続き体力的にも厳しい状況、8月7日立秋まで後2週間。夕方に吹く風に秋の気配が、もう少しの我慢です。夏バテに気をつけてください。(18:06)
07/22 熱中症の疑い
今日は大暑、特別暑かったですね。11時ごろ郵便局へ行った帰り、カンカン照りで高い気温にやられました。午後を避けて傘を指し水を持ち、万全のはずだったのですが、歩き始めて30分ほどで気分が悪くなり吐き気が起きました。眼や足元もおぼつかなくなり、これはダメだと冷房のある所に避難を考え、目の前の市の施設に飛び込み、接客用の椅子に座り込みました。しばらく吐き気は治まらず、ゲポゲポしながらもトイレが見当たらず、ガマンと万一なら救急車も仕方なしとやけくそガマン。
施設の職員も心配して声をかけてくれます。ほどなく冷たい健康水と塩飴を持ってきてくれました。冷房とこの水が効を奏し、20分ほど休ませて頂くと意識が正常に戻りました。やれやれ大事に至らずか?。家まで20分、ゆっくり歩いてどうにか辿り着き、自分の部屋の自分の椅子に座って「よかった、助かった」と実感しました。判断が3分遅れたら道路でバッタリ、救急車ものでした。熱中症も他人(ひと)の話ではなく、充分老人の自分にも起こりうることを切実に痛感。外出が11時では遅かったようで、過去の経験より予測する知恵が必要、ですね。(20:55/23 20:14)
07/19 祇園さん
京都の祇園祭を初め、各地で神輿(みこし)を担いで祇園さんが盛んに行われています。祇園さんは各地の夏でもっとも暑い日です(と感じています)。祇園さんが過ぎれば、暑さが続いてもこの日を凌ぐことはなく、徐々に太陽の入りが早くなり暑さも収まってきます。酷暑もあと2週間の辛抱です、がんばれ。
この事務用品、ダブルクリップと言うそうですね。
余分な電源コードのまとめ方をネットで見ていたら、ダブルクリップで止める方法が出ていた。早速やってみることに。でもありゃ、手指に力がなくて開けられないのです。意外とバネの力が強くてビクともしません。一年ほど前はキュッと広げて、なんなく使えたのにどうしたことでしょう。仕方なく椅子の足の下にクリップを置いて、体重をかけてやっと挟み込みます。コードをまとめて、どうやら見た目はきれいに片付きました。手に力が無くなっているショックで、ボー(20:55/10:05)
07/17 ドライアイかも
暑くなって以来特に、目がボケる、涙が出る、目ヤニが付くなど目のトラブルが気になる。なぜだろうと考えていたら、ふとドライアイではないかと浮かんだ。暑くなって以来とは、テレビを観る時間が極端に長くなっていることだ。連続4時間や5時間などザラ。外へ出ない、汗の出る動きはしないで、椅子に座り放っなし。結局冷房下で冷たい物を飲んで漫然とテレビを観るかスマホをさわる。ずっと見つめるため瞬き(まばたき)をせず、涙を瞼で濡らす回数が減って、眼球の表面が異常に乾くのだ。まして空調機や扇風機の風を受ける。そして表面(外層)の角膜を傷つけるようである。そのため角膜を守るために異常に涙が出るらしい。
AIでドライアイを調べてみると、原因として高齢者の場合、眼の酷使のほか老化を上げている。若い時など一日中観ていてもビクともしなかった。老齢ゆえのトラブルだ。できるだけ眼を休める時間を取ること、夜は早く寝ることにした。また医療サイトでは、連続注視はダメージが大きいからテレビは連続一時間以内にすることや、意識的な瞬きをすすめていた。夏の暑さが思わぬ不調を呼ぶ。病気なら従うしかないが、老化なら折り合っていくこともあり得る。(22:30)
07/16 気を引き締めて
終日断続して雨が降る。太平洋高気圧とチベット高気圧が伊勢湾ー紀伊半島を挟んで東西に並んで動かないからで、気圧の狭間となっている。太平洋の水蒸気を運んできて、列島に当たって降らせるから激しい雨になっている。従来なら太平洋高気圧がもっと西の大陸の領域まで張り出すのだが、押されて紀伊半島で留まっている。偏西風が南下していて、妨げているからである。異常気象とは言えないが、尋常でもない。西に広がると列島がすっぽり太平洋高気圧に覆われて、猛暑日続きの暑い夏になるから、少しはしのぎやすくなっている。
色んな夏のパターンがある。まだ夏の中途で即断はできないが、今年は猛暑型ではなさそう。当地は伊勢湾に面していても雨も豪雨にはならず、いまのところ小康状態で、暑さもほどほど。暦では22日から大暑で、気は抜けない暑さ本番。(20:51)
07/14 浅知恵
迂闊(うかつ)と言えば迂闊だった。またセミの話になるが、これは書いておかねばならない。槇の木の根元へ運んでやり、幹を登っていくのを確認した脱皮前の2匹が2匹とも抜け殻が何としても見つからない。抜け殻は飛ばない、これはおかしい。さらに今朝は12日に発見した金木犀の二つの抜け殻も一つが無くなっている。
そこでハタと気がついた。ネットで調べるとやはりセミは、鳥や他の虫によく捕食されると言う。人間も珍味として食べる地方があるとか。そうだ食われたのだ。そういえば障子にサッと飛ぶ鳥の影に気づいていた。羽音からスズメより大きい野鳥だ。そうか、そのためセミは上から見えにくい枝先の葉裏で脱皮し、幼虫は鳥が敬遠する土の上を忍者のように這(は)うのか。
脱皮して飛び立つ瞬間を狙って捕食することも多いとか。うーん、それで鳥の入りにくい狭い場所で脱皮するのか。公園や山の湧いたようなセミの大群も、鰯(いわし)の大群並みの生き残り作戦か。槇の木の元に、スコップで運んでやるなど全くいらぬ御節介だ。土から這い出たセミは本能的に生き延びる能力を持っているのだ。爺の親切心など浅知恵だった。セミの方が余程知恵がある。
今まで鳥たちは狭い庭が怖くて敬遠していたのだ。狭さがセミにも家の主にもユートピアだった。それが食べてくださいとばかり葉の細い槇の幹に着けたものだから、よそ見したすきに喰われたんだ。鳥にも生存本能はある。命は他の命によって保持される、お釈迦さんの「一切皆苦」が浮かぶ。セミたちよ、スマン。(07:45/23:08)
07/12 蝉よセミ
やはり書いておきましょう、セミの話3。8日の6匹発見のあと、昨日金木犀の木の枝にふたつの抜け殻を発見しました。さらに這(は)っている脱皮前の幼虫を発見、方向違いに歩いているのでスコップに載せて槇の木の根元へ移動。するとどんどん幹を這い上がっていきました。ところが少し目を離した隙に見失い、抜け殻も分からないことに。でも1匹プラスで9匹です。今朝窓から何気なく南天を見たら、なんと枝先に抜け殻が。ラッキー、これで10匹。さらによく見ると窓の下の地面に動くものが。なんと!、またセミの脱皮前の幼虫です。これもスコップで槇の木に。ところがこれも見失ってどこへやら。ゆっくりだと油断していると意外に早い。蝸牛(カタツムリ)でもそう。これも抜け殻なきの残念ながら11匹目。今年は何というセミ年でしょう。喜んでいるとなんと、物置の横のブロック塀に落ちそうになりながら抜け殻がまたひとつ。とうとう新記録の12匹になりました。
今年脱皮して飛んで行ったセミ達が、運よく子孫を残してくれたなら、何年か先はまたセミ年に。そして運よくばまた脱皮したセミを数えているかも(欲を掻くか)。(21:53)
07/11 昼夜逆転
夜中の3時ごろ汗をかいて眼が覚めた。昨夜は室温が設定の28℃になったところでクーラーを切って寝た。入れっ放しだと寒くて目が覚めるからである。そのため室温が上がったようだ。不快な気分と共に頭痛がする。無視して寝れる程度ではない。風邪を引いて熱を出した時の様な痛みである。ふいに熱中症が思い浮かんだ。特に気温が高い訳ではないが普通に痛いのとは違う。さらに悪くなりそうな異様さである。
熱中症だとすれば「体を冷やすことだ」と気づき、クーラーを急冷にし扇風機を回す。冷たいお茶をコップ一杯飲む。水で顔と腕を洗う。腕の血管が太く浮き出ている。まだ冷やし足りない。タオルを水でドボドボにして扇風機の前で、顔と頸動脈を拭く。おー、タオルが氷ほど冷たい。順次に腕や太股・脚を順次拭いていく。タオルを当てると冷たさが凍みて痛いほどである。血管が冷えて細くなった。クーラーが効いてきたところで体の水気を拭いて横になる。
1時間ほどすると頭痛も治まってきた。やれやれである。どうやら処置は良かったようだ。それからそのまま28℃設定で点(つ)けっ放しで横になっていたが、1時間ほどは寝付けず。案の定寒くて2時間ほど経った7時ごろには目が覚めた。頭痛はなかった。が、寝不足である。今日一日寝れるときに寝る、ことにする。かくして見事昼夜逆転である。(22:11)
07/08 セミの話2
またまたセミの話で恐縮。昨日はどうも脱皮に失敗したかも知れない不運なセミの話でした。でももうひとつ、槇(まき)の枝に抜け殻を見つけてやれやれでした。今日も夕方庭を見ると、なんと新たに抜け殻を2匹も発見、あの槇の木の枝です。そのそば20cmくらいの場所にクマゼミが留まっています。そばにある別の抜け殻が大きいので、このクマゼミの抜け殻かも。いずれも眼の高さです。このセミ、何をしているのか分かりませんが、ひょっとしたら卵を産んでいるのかも、と楽しい想像。他の庭木を見るとなんと!、南天の枝先に抜け殻が。南天に発見するのは珍しいことです。これで計5匹です。多い年です。
樹木の多い公園へ行ってもセミの鳴き声は聞こえません。妻は凄い鳴き声だと言います。セミの声の音質が老いた耳に届かないのです。つまり耳鳴りの周波数が、セミの鳴き声と同じということです。年中セミが鳴いているようなもの。でも蝉取りした子供の頃の、シャワーのようなセミの声は覚えていて、心に聴こえますね。なぜセミが気になるのか、自分でも不思議です。ひょっとしたら前世はセミだったのかも。(17:26)
夕食後、陽が山に沈んでも30℃を切らない庭へ降りてみた。槇の木に止まっていたクマゼミはいなくなっていた。背の低いツワブキの葉に新しい抜け殻を見つけた。なんとこれで6匹目。(19:26)
07/07 セミの話
この家を建てて40年以上、毎年セミ(蝉)の抜け殻を数えてきました。この狭い庭でも少なくても3匹、多いときは7匹の年がありました。夕方に庭木に水をやりながら、それとなく確認。現時点まで今夏はゼロ。ところがゆっくりと土の上を歩いている脱皮前のセミを発見しました。土の穴から出てきたばかりのセミは初めて見ます。幼虫の白い芋虫のようではなく、まるきりセミの抜け殻が歩いているように見えます。よろよろとして頼りなさげ。しかも木のない方へ移動しています。ゴミばさみでつかんで木の枝に付けますが落ちてきます。仕方なく木の根元に置いてやりました。少し経ってから見ると地上10cmくらいに登っています。取りあえずはやれやれ。でも寝る前に庭に降りるも見当たらず。
焦りながら探すと、なんと隣のバランの葉に留まっています。脱皮中のような中途半端な格好でピクリとも動きません。一夜明けて今朝、確認するとなんと昨夜と同じ状態。脱皮に失敗!、初めて見ます。でも見ようによっては脱皮して飛んで行った殻(から)のようにも見えます。脱皮に失敗して短く生きたか、夏の空に飛んで行ったか.木の陰で暗くてよく見えません。バランが植わっているのは槇(まき)の木の根元で、この槇の枝先にも抜け殻をひとつ見つけました。これで今夏はふたつ。(07:41)
07/04 ネット時代突入
東海地方は梅雨明けしたようです。半月も早い記録的な梅雨明けです。しかも伊勢湾に面する当地方は梅雨明けの大雨も雷もなくです。珍しいことです。明日から猛暑が予想されています。
NHKは10月からネット放送を本格的に行うようです。放送始まって以来の大改革です。朝日新聞も印刷媒体からネット通信に本腰を入れるようです。マスコミの両雄がともにネットに移行します。時代の流れです。そのことが本来の放送や紙面を変革することもあるでしょう。大量に流れる情報の「何が本当なのか」を知るために絶対に必要な両社です。岩波書店と3社は日本の羅針盤です。なぜ信頼できるか、誤りを即座に訂正するからです。社も信頼を大切にしているからです。自分の考えに近い、あるいは賛成や支持ができるからと、無責任な情報に喰らいつく訳にはいきません。
特に老後は社会との接点が限られ、社会的な問題を判断する場面ではマスコミに依拠する場面が多くなります。そのためには有料の情報に正当な料金を払うこと、それ以外の金儲けの手段と化している情報源は信頼できないことです。つまりきちっとケジメが付いていることです。ネットが堕落したのは情報交換以外に経済活動に利用したからです。またNHKは人事と予算を国会に握られており、国家権力の支配を受けます。何が自分たちを守るのか、よく考えてほしいですね。(01:26)
07/03 衰える衰えない
同じ真夏日でも疲労感の強い日と、それほどでもない日があり。よくよく一日を振り返ってみると、睡眠の充足か不足かによって異なるようだ。若いときは睡眠不足でも気力によってカバーできたが(徹夜で仕事に遊びに頑張ったことも、なつかしい)、最近はカバーできないようだ。ふらつきなど体調の悪化として如実に表れる。昼寝は睡眠のリズムを壊すのでできるだけ避けるようにしているが、体力の落ちる夏場は無理なようだ。夜中に起きるなどで睡眠不足のときは昼寝するに限る。冷房をかけて20分ほどでも昼寝すると体調がリセットでき、夜の睡眠にも影響を与えない。状況に合わせて変えるしかない、ハァ。
睡眠不足に弱くなったが、歩行能力もとみに衰えた。真夏日など哀れなもの。千歩、つまり600mほど歩いたらダウン、即ち小休止です。体のどこか異常かとおもったが、85歳にもなれば、こんなものらしい。小休止したら歩けるんだから、「ま、いいか」。歩ける能力を、継続で維持したいものです。何もかも変化していく。(22:24)
07/01 半夏生
7月になって暑さもアップ、20分のはずの昼寝が目覚めたらなんと2時間も、寝不足もあってダウンです。冷房を入れていない隣の部屋の気温はなんと34℃(18:00)。水分補給して熱中症に気をつけています。
どんより曇っていてムシムシ、庭木の葉はそよともしません。そんな中でバランの葉だけは動いています。新芽が伸びて緑が美しい大きな葉です。大きいので少しの風でも揺れるようです。ハラハラと揺れると風がサッと通り過ぎ、気持ちが涼しくなります。
暦は今日は半夏生で、半夏生の葉がこの時季だけ白くなります。本来は水辺に自生する植物です。かって職場の同僚が、自宅の近くで刈ってきてくれたので、鮮明に覚えています。あの人元気かな、人の思い出につながる貴重な庭木です。(19:27)
半夏生は、根茎を漢方薬として使う半夏(からすびしゃく=烏柄杓)と言う薬草が生える時期の意味のようです。夏至過ぎの昼のもっとも長い時季で、これから昼がだんだん短くなります。7日の七夕の日が小暑で本格的な夏の入りです。22日の大暑をピークに8月7日立秋まで約一か月間が、暑い暑い夏です。今夏も暑い夏が予想されており、大変だ。(21:17)