駐車違反の取り締まりに民間の業者に委託する道交法の施行期日が、06年6月1日と決まった。民間業者の駐車監視員がガイドラインに沿って担当地域内を巡回する。短時間で摘発。運転者だけではなく車の所有者も責任を追及されることになる。
「医療法人和心会平田循環器病院」が病院としてはじめて、M−EMSにおけるステップ2認証を取得し、12月12日に登録証が交付されます。 「医療法人和心会平田循環器病院」は医療業として感染性廃棄物の削減、電力使用量削減、コピー用紙の削減、環境教育、地域社会への環境調和を実践しています。 なお、M−EMSの登録としては、第10号の登録となり、病院でははじめてとなります。
三井住友銀行は18日から、「自分の死後に伝えたい」という封書を預かり、本人に代わって家族に届ける新サービスを始める。不慮の事故に遭った時でも、生前の思いや資産目録などを確実に家族に届けたいというサービスを提供する。預金通帳や実印、生命保険証書などの保管状況、自分の死亡を連絡してほしい友人名簿などを封書にして銀行に託す。生前の内容変更も可能。毎年の更新通知で死亡が確認されると、銀行は封書に指定された家族に本人限定受け取り郵便で送る。
総務省は23日、住民が市町村に転出、転入届を提出する際の本人確認を徹底するため10月から、窓口で住民基本台帳カードや運転免許証など写真付きの証明書を提示させることを決め、都道府県に通知した。