小学生の時に校長先生との思い出は・・・無いなあ。
思い出は無いのである。
覚えているという位で。

なんか校長先生は草むしりをしていたというイメージしかない。
校長先生と言えば会社で言えば社長みたいなイメージだ。
そんな校長に普通なら
「校長、そんなことなさらずに。」
とか言いそうなものだけど、先生たちは誰も言わなかったのだろうか?
言うと自分も草むしりさせられると思って言わなかったのだろうか?
それとも変なオヤジとしか見られてなかったのだろうか。

校長=社長かというとワンマン社長とか聞いたことがあるけど、ワンマン校長とは聞いたことが無い。
私立の校長ならその限りでは無いかもしれないが。
少なくとも阿曽小にはそんな校長はいなかった。
でもその校長も力を発揮することがある。
「土踏まず増強ロード」だ。(※3章を参照のこと)
これは勝手に自分が付けた名前であるが(その都度名前が変わる・・・)、ある校長が思いついて作ったとの噂も。
その校長があの忌々しい「なかよし農園」を作ったのかもしれない。(記憶が曖昧)
「なかよし農園」なんて名前付けるから忌々しく思える。
それなら「阿曽っ子農園」なんて名前でもよかったんじゃないか?

話がそれてしまったが、土踏まず増強ロードとはあの中庭にある石畳(?)のことだ。
青竹踏むと偏平足が防げるというような理論で出来たのだろう。
出来た当初は皆裸足で歩いていたものでした。
しかし廃れてくるとショートカット用の通路として利用されていました。
もちろん上靴では庭を歩くことが出来なかったのですが、そこだけは許されていました。
給食の準備に行くときなどよく使わせてもらったものです。
校長先生、あんなに便利な通路をありがとう。

校長と言えばあまり生徒とふれあう機会が無いことで有名(?)だ。
小学生が事件を起こしたりする事があるが、決まって校長のインタビューだ。
「あまり目立たない生徒でした。」とか「勉強はよく出来ました。」とか言っているがおそらく生徒個人のことなんて知らないだろう。
阿曽小なんて総人数百人程度の学校でさえ生徒全員の名前を覚えてもらっていないんじゃないかな?
生徒も生徒だ。

校長は校長であって、名前は知らない。
北村校長あたりならうろ覚えであるが知っているが、その他の校長の苗字は知らない。
あー、ズボンのチャック開いていた校長ねとか、草むしりしていた校長ね、程度しか覚えていない。
その校長が危機感を感じたのか、一緒に給食を食べるという企画が実施された。
単にうっとうしい企画で何の印象にも残らないものだったと思う。
でも校長はふれあったような気がすればそれはそれで幸いです。
それで定年を迎えるようならば幸せな教師生活だったのでしょう。