感動的な卒業式。

卒業式は辛かった。
なにしろ座り方とかも厳しかった。
男子は手をグーにしてひざの上、女子は・・・知らない。
このページの女子版を作ってくれる人がいたら(いるわけないだろうが)その編の事情を細かく説明願います。
ちょっとでも動くと駄目。
咳も許されないような状況だ。

毎年、決まりきった台詞を大声で読みます。
「卒業します」(一人)
「卒業します!」(卒業生全員)
って感じでなんか台本通りに進めていく。
贈る言葉、応える言葉みたいな?
とりあえず卒業生には一人ひとつは台詞があったのです。
在校生は選抜か?

卒業証書ひとつもらうのに厳しい特訓がありました。
さすがに生徒も少ないので一人ずつ授与してましたね。
証書は左手から出して右手を出す・・・のような。
そんなもんパッと受け取りりゃいいんだろ!って事にはならないからね。

カノンの旋律にのって贈る言葉、応える言葉が始まる・・・
この台本を進めていき最後に「蛍の光」を歌います。
あれは感動的だった。
最近ではお店で閉店間際までいて鳴ってくるみたいな曲だからな。
「はよ帰れ」って言われているみたいな曲だが、昔は感動的だったんだな。
その辺で泣き出すヤツもいた。
別れが寂しいのか思わず泣いてしまうのか。
マユちゃんやみーちゃんあたりがそんな感じだったかも。
自分はもちろん泣いたことはない。
自分が卒業するときも何も悲しくなかったな。

卒業式が終わると教室で紅白饅頭を貰って帰ったな。
あれは家に帰ったらおばあさんにあげてたな。
卒業式の帰りにヤマサの寿司という大家族もいたな。

そういや男子は卒業近くなってくると大きな決断の時がくる。
進学する滝原中学校は坊主だったのだ。(ダサイだろ?)
だから6年生の2学期くらいからちらほら坊主が現れだした。
ダイコなんかはわりと前から坊主だったような?
自分も急には坊主にはせず、スポーツ刈りでじわじわと坊主になっていったな。
坊主に初めてしたときは野瀬理容でまずはモヒカンにしてって言って一瞬だけモヒカンになった覚えがある。
今思えば小学校6年生でモヒカンという髪型を知っていたんだな。
んで坊主に・・・
まずはハヤコに披露。
なんか笑われた覚えがある。
んで頭洗うのが楽になった。
とにかく寒いとかそんなのは慣れです。
便利な髪型だと思います。
今では絶対にしたくないけどね・・・