いつもありがとうございます。ご存知の方もみえると思いますが、のんちゃんは自分独自の会話を楽しむ中で、言葉を省略していく癖があります。今までの中では、関わりから生まれた会話ですが、「おならするんやったら○○先生とこでな」が「おならするのは○○先生」とかに変わってしまい、笑って終わってしまうケースがほとんどでしたが、最近次のような省略が多く誤解を招いてしまうケースが発生しています。
元の会話
「のんちゃんの顔は自分で触ってもええけどな」「○○君の顔は触ったらあかん」
「人の顔、触ったら怒られるでな」
省略後
「のんちゃんは顔ええけどな」「○○君は顔あかん」
元の会話
「○○って呼びつけしたらあかんな、ちゃ〜んと○○先生って言わなあかんな」
「呼びつけはしたらあかんな」
省略後
「○○はあかん、あかん、あかん」
この他、これに類する誤解を招く会話があります。
のんちゃんにとっては名前の出る友達や先生は大変関心があり大好きな方たちばかりなのですが、知らない方が聞くととんでもない誤解を生んでしまいます。現にそういうことが起きていますので、家でも注意しているのですが、とにかく大好きな方たちばかりなのでなかなか直りません。もしそういう場面がおこれば、ご理解いただきお許しいただきたいのと、知らない方へは、この旨お伝えしていただき、逆にのんちゃんの会話に登場するのは、大好きな友達や先生である事をお伝え頂きますようお願いいたします。これからものんちゃんのことよろしくお願いいたします。
母・父
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