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桜の花も散り、いよいよ初夏の様相ですが、寒い日暑い日が交互に来たりと天候が定まらない今日この頃です。
おかげで青果の高騰が連日ニュースで流れています。
その結果、規格外野菜も市場に出回り始めており、これを契機に安い規格外の存在が消費者の目に留まるようになるのではと思います。
一部で、ブームのように扱われる規格外野菜ですが、食べ物を粗末にしないという意味ではいいことなのです。しかし、それでなくても厳しい環境にいる農業者を圧迫するようでは余り意味がないように思えます。
野菜の場合、年々で価格が乱高下して、生産者にとっては本当に厳しい状況です。この悪天候で梅の実がつかないといったニュースを見ると祈るような気持ちで過ごす生産者の姿が目に浮かびます。
一般的に5年に1度当たり年があれば何とか暮らしていけるなんて話も聞いた事があります。
農業は国の基幹です。みんなで守っていく意識が必要であると思います。
さて、前置きは、このくらいにして、参議院選挙です。
今回、小野崎耕平氏が再び、自民党から三重県選挙区に立候補することになりました。
今回は、今週発売の週間ポストに小野崎候補△、相手候補が▲といったように大きく期待が持てる選挙です。
政権交代から8ヶ月、国民の期待を裏切っているように思います。
前にも書きましたが、私から言われると、民主党の政策は、大きな政府指向で社会民主主義に近い思想です。当然、税金を上げなくては破綻します。
それに対して、自民党は納得ができる対立軸を示すべきです。
現在、中々そうしたものが出てこない。
民主党・鳩山内閣の支持率の低迷に対して、残念ながら、本来なら与党の支持と反比例して上がるはずの野党である自民党の支持率も上がっていません。
それもそのはずで、離党が相次ぎ、国民から信頼を取り戻す状況になっていない。私の目から見ても、情けない状態が続いています。
しかしながら、変らないようで変っているのが世間です。自民党も今回、初めての試みとしてローカルマニフェストを作ることになりました。
先日、丸1日間パソコンの前に座り、たたき台を作りました。
自民党もちょっとは変ったと言われるようになりたいものです。
今回、小野崎耕平氏は、業界団体の推薦をお願いしないという方針を打ち出しました。
小野崎氏に言わせれば、政治と金の問題の原点は、選挙でお世話になった見返りに業界の要望を聞き入れる、そして、そこに金銭が絡むという理屈です。
選挙に出る人間が、推薦をいらないと言うのはよっぽど勇気のいることです。
自民党もちょっと変ってきたと思いませんか?
今回のローカルマニフェストの前文に、「雇用があり、経済が発展してこそ、三重の活力は生まれます。」と書きました。
そして、そのタイトルは、
「三重県の可能性を、
活かすも、つぶすも、政治次第。」
バラマキはある面、ありがたいけれども、まずは雇用ではないでしょうか?
その上で、社会保障のあり方をもう1度、一から議論してもいいのではないでしょうか?
私たちに時間は限られているように思います。
日の登る国を日の沈む国にしてしまわないように、民主党連立政権の参院過半数だけは阻止したいと思います。
そのためにも三重県選挙区で勝利することが必要です。
頑張ります!
トラクターの小野崎耕平氏
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