第47回 「養心の会 三重」11月例会
 講 師   古畑盛行先生

古畑盛行先生プロフィール】 

昭和15(1940)年、三重県北牟婁都二郷村(現・紀北町長島に生まれる。県立紀伊長島高校を卒業後、大阪の衣料加工メーカーに就職。その後、食品卸業を経て大台町に定住し喫茶店「モンシェル」を経営。ボランティアでGRCやわいわい市など、地域おこしに関わる。平成11年から道の駅・奥伊勢おおだいの駅長に就任。中部や近畿の道の駅連絡協議会
で事例発表を行うなど活動が注目されている。
苦労人らしいあったかい人柄を慕って様々な相談に訪れる人も多い。
る。 


 「よし、やったろ」 この一言からすべてが始まった。
三重・大台町・道の駅名物駅長の痛快・奮戦記―

人と人のつながりを大事にする古畑流の生き方。
道の駅の歴史は、人と人の出会いの歴史でもあります。
丹精込めてつくった商品を提供してくださる会員の皆さん、
地元はもちろん、全国各地から来られるお客様、
毎日新しい出会いが生まれています。
「道の駅 奥伊勢おおだい」の波乱に富んだ10年の歩みと私の半生です。



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「演題」 〜道の駅 奥伊勢おおだい〜
日 時 平成22年11月10日(水)
時 間 午後7:00開演
会 場

松阪市 市民活動センタ

駐車場が無料にてご利用になれます。
駐車券を受付にて提出してください。
住 所

松阪市日野町788

会 費 2,000円(講演会)
茶話会 1,000円(うちの茶の間)
( 古畑盛行先生と語る会)