(こんろんしゃ) は、インドを中心としたアジア文化の紹介といった外観をもっていますが、『博物館』ではありません。
 文化という民族の遺産に楽しみながら接し、自国の文化と自分自身を再発見できる…そんな空間を目指しているのです。

 内なる世界に近づいてみると、私たちが一途に追い求めてきた合理主義的な理想がいかに粗末なものなのかが見えてきます。自然を摂取の一部としか捉えない西欧文化を基にした思想に、いまや地球は悲鳴を上げています。アジアの自然観は「共存」であり、「自然に育まれる」という考えを根底に持っています。自然は母であり、神そのものであったのです。自分自身の内に豊かさを創造せず、外に物質を求めても限りがあります。無限の想像力こそが桃源郷への扉を開く鍵となり、そこに出入りできるのは私たちの精神の豊かさなのです。そこには私たちが目指したものとは異なる「豊かさ」が溢れています。

日常生活から離れた空間・崑崙舍で、神々の戯れた太古の風景を想像する「時」を過ごしませんか。幼い頃夢見た世界への扉の鍵を発見しましょう。



崑崙舍 舎主について

舍主の本『内なる崑崙を訪ねて』

崑崙舍へメール

地図を表示


HOME