智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜

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(00)テストプレイ用

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日付 選択肢 備考/CG
6/28
(月)
夕方、朋也が智代に
  「仕事で1人で回らせてもらえるようになった」と報告する。
-
Hシーン(1) -
Q1:さらに何をする?
→息にこだわる
「普通にキスをする」
→???

「息にこだわる」
→智代×
  変態と言われる。

「唾液にこだわる」
→???
弟に愛し合っている現場を見られてしまう(1回目)。

回想シーンで朋也が廃品回収会社で働く現状が語られる。
-
6/29
(火)
今日は1人で工場につめる。
掃除機の調整に成功。
夕方、工場を掃除して帰宅。
-
Hシーン(2) -
Q2:俺の考えは?
→おまえのパンツを使う
「おまえのパンツを使う」
→智代×
  変態と言われる。

「おまえの靴下を使う」
→???
Q3:気持ちよくなって
→このまま果てる
「このまま果てる」
→終了。

「さらに要求する」
→???
またも現場を見られ落ち込む智代(2回目)。 -
6/30
(水)
外回りの仕事をしたあと、親方に挨拶して帰宅する。
自分のアパートへ向かう智代と合流して帰宅。
-
Hシーン(3) -
玄関の鍵を閉めるが、また現場を見られる(3回目)。 -
7/1
(木)
仕事を済ませ、夕方帰宅。
智代が家で待っていた。
-
Hシーン(4) -
また現場を見られて落ち込む智代(4回目)。
鷹文は合い鍵を持っていた。
-
7/2
(金)
暇だったので、手間のかかるビデオデッキを修理する。
夕方帰宅してみると、智代がやってくる。
-
Hシーン(5) -
また現場を見られ落ち込む智代(5回目)。
鷹文は押入れの中に隠れていた。

夕食中、怒る智代となだめる鷹文。
-
【オープニングムービー】
7/7
(水)
仕事で初老の男性に頼まれて、洗濯機を運び出す。

夕方自宅へ戻ると、知らない幼い女の子が寝ていた。
そこに買い物から帰った智代が大騒ぎする。
さらにやってきた鷹文が事情を説明する。

鷹文の提案で、朋也を父、智代を母として
  幼子(とも)に接する事になる。

4人で夕食。
鷹文は帰り、『とも』と智代が入浴する。
-
Q4:2人が入浴中にどうする?
→ともの荷物を確認
「ともの荷物を確認」
→問題なく進行する。

「智代の下着を確認」
→???
3人で川の字になって寝る。 -
7/8
(木)
起きると智代が朝食の準備をしていた。
3人で朝食をとり、『とも』を幼稚園まで連れていく。

幼稚園の先生から『とも』の状況を聞かされ呆然とする智代。
(鷹文と朋也は、すでに『とも』の状況を知っていた。)

仕事場で洗濯機の分解修理。

外回り中、昨日会った初老の男性の奥さんに呼びとめられる。
その人に頼まれて、別の人の所で冷蔵庫の修理をする。

仕事から帰ると、
  自宅アパートをのぞいている鷹文を見つける。
朋也は、鷹文に『とも』の母親の捜索願いを出すよう頼む。

中に入ると、みんなで少し楽しく話していたが
  智代が『とも』の現実を考えて涙ぐむ。

今日も3人で川の字になって寝る。
布団の中で智代が、『とも』を朋也の養子にする事を提案する。
-
7/9
(金)
朝、準備して『とも』の幼稚園に出発。
道中、縄跳びの話で盛り上がる。

幼稚園の母親たちに『とも』の母親(三島さん)が
  蒸発した事が広まっていた。

今日も洗濯機の修理。
午後から外回り。
昨日、谷山さんの冷蔵庫を修理した事が、
  評判になっていた。
-
Q5:仕事を終えてから
→アパートの前にいた
「アパートの前にいた」
→“とも”の母親のアパートは
  もぬけの殻だった。
  二軒向こうの
  増田さんのお母さんに
  “とも”の母親の事を聞き、
  写真をもらう。

「銭湯の前にいた」
→???

「スーパーの前にいた」
→???
自宅に戻ると鷹文が「“とも”がいなくなったんだ」と慌てている。
幼稚園までの途中の道で智代と合流。
“とも”の母親のアパートの前で“とも”を発見。
-
Q6:“とも”の「お母さんは?」の問いかけに
→俺が探す
「俺が探す」
→“とも”は頷いて
  一緒に帰る。

「探さない」
→???
自宅で気まずい空気の中、智代と朋也は人形で遊んであげる。
“とも”は機嫌を直し、3人で就寝する。
“とも”が寝てから布団の中で
  朋也と智代は今後について話し合う。
-
7/10
(土)
坂上家の前で“とも”の母親が来ないかと張りこむ朋也。

−回想シーン−
鷹文の提案で一旦家に戻る朋也。
家でパソコンを禁止されたので、朋也のアパートに持ってくると
  言い出す鷹文。
朋也と智代は反対するが、智代が先に説得され、
  結局朋也も了承する。

“とも”の母親を見つけ、朋也は呼びとめ話をする。
「定期的に“とも”の写真を下さい」と言う母親に
  朋也は「もう一度だけ“とも”に会って話してくれ」と
  条件を出す。

家に戻ると、みんながパソコンにハマっていた。
夕食、入浴、就寝。

布団の中で、朋也が智代に今日あった事を報告する。
母親の身勝手さに怒る智代。
-
Q7:2人の話し合いに智代は
→黙って耐えろ
「黙って耐えろ」
→智代○
  智代は納得して了承する。

「おまえは来るな」
→智代×
  智代は反対して怒るが、
  朋也は無理やり押さえつける。
7/11
(日)
朝食時、“とも”の本当の母親に会いたいか尋ねる朋也。
午後、3人で本当の母親に会いに行く。
鷹文は留守番。

母親のアパートの近くの公園で少し待つ。
“とも”に少し言葉をかけて立ち去る母親。

智代の提案でクマとパンダの仲のいい所を“とも”に見せる。
気ぐるみの中には朋也と鷹文が入るが、結局失敗に終わる。

智代と“とも”は夕食の買い物、朋也と鷹文は反省会。
-
Q8:鷹文に何を頼む?
→所望しない
「料理を作っている最中の
  智代を後ろから」
→???

「昼寝をしている
  ともの真横で声を殺して」
→???

「所望しない」
→鷹文
  「その時までに考えといてね」
7/12
(月)
朝早く“とも”に起こされる。
家の前に金髪でサングラスをした鷹文が倒れていた。
悟った事を話す鷹文に周囲は呆然。

少しして元に戻った鷹文が戻ってきた。
父親に怒られて元に戻されたらしい。

倒産した会社の不用品処理など外回りの仕事。
仕事に没頭する朋也。
-
7/13
(火)
夕方の帰宅途中、
  地べたに座っている女の子(可南子)に声をかけられる。
鷹文に用があるらしい。

可南子を連れてアパートで待っていると鷹文がやってくる。
ふだんから考えられない冷たい態度で可南子に接する鷹文。
泣き出した“とも”に分からせるため、
  着ぐるみを着るが、可南子の翻訳のため失敗。

2人でアイスを買いに行く途中、
  鷹文から3年前可南子と付き合っていた事を聞く。

可南子にいたずらメールを出された鷹文が落ち込んで帰る。
可南子も住む事になり、騒々しさを考えて悩む朋也。
-
7/14
(水)
2人+可南子で“とも”を幼稚園に送る。
智代が「何者かがあとをつけてきていた」と
  身構えるが誰もいなかった。

今日の仕事は分からない事があって
  親方に渡されたノートを見ていた。
夕方、帰宅途中に知らない男から
  智代宛ての封筒を渡される。
中を見たら果たし状だったので、破って捨てる。

家に戻ると全員揃っていた。
夕食の支度中に智代と内緒話をする。
“とも”がさらわれそうになったらしい。
智代に手紙の事は話さなかった。

夕食後、それぞれが好きな事をしてくつろいでいた。
-
Q9:可南子が鷹文と勝負を始めて
→勉強を続ける
「一緒に遊ぶ」
→???

「勉強を続ける」
→そのまま勉強を続けて
  何事もなく過ぎていく。
Q11:花火の音がして
→花火の場所に向かう
「花火の場所に向かう」
→鷹文を送る名目で外に出る。
  河原で花火をしている
  ヤツらがいた。

「無視」
→???
Q12:「あんた、誰?」と聞かれて
→智代の代わり
「智代の代わり」
→智代とケンカしたいらしい。
  一日一戦。
  今日は何とか勝つ。

「野次馬」
→???

「斉藤」
→???
可南子が一部始終を見ていた。

家に戻り、可南子に協力してもらって周囲をなだめる。
だが、智代はどうやら気づいているみたい。
-
7/15
(木)
仕事で外回り中、
  知り合いのお客さんに怪我をした顔を驚かれる。
夕方帰宅すると、智代から幼稚園の近くで不審者がいたらしい。
智代には事情を話さず、もう一日待つよう告げる。
-
Q13:智代に全てを任せていいのか?
→よくない
「いい」
→???

「よくない」
→学生時代と同じだからダメだ
  と頭の中で整理がつく。
Q14:夕食後、どうする?
→勉強する
「話す」
→???

「勉強する」
→親方に渡された本を見る。

暇な河南子が遊ぼうと寄ってくる。
Q15:河南子に
→やらせる
「やらせる」
→ブレーカーを落として
  1人芝居をする。

「止める」
→???
花火の音がしたので、鷹文を送ると言って外に出る。

河原でバトル開始。
河南子が見物に加わる。

家に帰ると智代が驚いたが、河南子に嘘を言わせる。
布団の中から智代が話しかけてくる。
嘘はやっぱりバレていた。
-
7/16
(金)
外回り中、またお客さんに怪我を心配される。
夕方帰宅して智代に状況を聞く。
-
Q16:夕食後、どうする?
→勉強する
「話す」
→???

「勉強する」
→ノートにまとめていく。
Q17:ともの歌をみんなで作る?
→一緒に作る
「一緒に作る」
→全員賛成。

「断る」
→???
Q18:最初智代が作って、次は誰が作る?(×4回)
→俺、鷹文、河南子
4回繰り返して歌を作ります。
誰を選んでも
変てこな変わった歌詞になります。
花火が鳴ったので、いつも通りに外に出る。
目つきの鋭い男と河原でバトル。
倒されてしまい、河南子が代わりに戦う。
-
Q19:最後にどうする?
→選手交代
「選手交代」
→可南子のアドバイスを受けて
  朋也が戦う。

「河南子に任せる」
→河南子がドンドン倒していく。
  7月20日(火)へ
-
家に戻ると、やはり智代に心配される。 -
7/17
(土)
昼、河原で河南子にケンカの仕方を教えてもらう。
夜はいつものバトル(vs空手男)
-
7/18
(日)
昼、河原で河南子にケンカの仕方を教えてもらう。
夜はいつものバトル(vs男)
-
7/19
(月)
昼、河原で河南子にケンカの仕方を教えてもらう。

夜はいつものバトル(vsムチャクチャ強い男)
倒れても何度も向かってくる朋也に男は負けを認める。
全員を倒しバトル終了。

家に戻ると鷹文がいた。
「智代と“とも”は出かける」と伝言があった。

前のアパートの近くに智代たちはいた。
“とも”ともう1人の幼稚園児が遊んでいる。
不審な男性は、この園児の親らしい。
内向的な園児を唯一の友達の“とも”と遊ばせたかったらしい。
気が抜けて朋也は倒れる。
-
7/20
(火)
暑い中、仕事を続ける。
子どもが朝から騒いでいるのを見て世間は夏休みだと気づく。

夜、河南子が海へ遊びに行きたいと騒ぐ。
智代が戻ってきて、河南子を説得するが失敗。

朋也と智代は外に出て相談する。
朋也は、色んな事が3年前に起こっているので、
  智代に説明を求める。

  <回想シーン>

鷹文は陸上部に所属していて、顧問が可南子の父親。
鷹文が公道に飛び出して入院。
退院したくらいから3ヵ月後、
  可南子の父親が心臓の病気で亡くなった。
それを境に、河南子と鷹文は疎遠になった。
-
Q20:どう鷹文に聞く?
→それは避ける
「真っ向から訊く」
→???

「それは避ける」
→智代○
  智代も納得する。
7/21
(水)
負けた方が、勝った方の言う事を聞くように約束して
  鷹文とタイピング勝負。
惨敗して、鷹文の望みの缶コーヒーを買いに行く。
-
Q21:最後の手段は?
→努力するのみ
「努力するのみ」
→自分の考えをまとめる。

「諦めるしかない」
→???
7/22
(木)
仕事場で不要になったパソコンのキーボードをゲット。
家に戻ってキーボードの練習をしていると、
  河南子が気味悪がっている。

再戦するが敗北。
罰ゲームとして、“とも”の誘拐(のフリ)をするが失敗。
さらに、キーボードの練習をする朋也。
-
7/23
(金)
夕方、帰宅して鷹文に勝負を挑む。 -
Q22:鷹文に指令を受けて
→表に出る
「話す」
→???

「勉強する」
→???

「表に出る」
→実行するが、
  アッサリ河南子にのされる。
夕食後、智代が図書館から借りてきた
  タイピング入門を読み込む。
朋也のしつこさに、鷹文が呆れる。
次に、勝った時の条件として「もう勝負はしない」と言う鷹文。
他の皆が寝てからもタイピング練習を続ける朋也。
-
7/24
(土)
仕事中もキーボードのイメージトレーニング -
7/25
(日)
智代にも、キーボードの打ち込みは
  「鷹文と見た目には変わらない」と言われ、決心する。
鷹文に最後の勝負を挑み、勝利する。
-
7/26
(月)
鷹文に仕事を手伝わせる。
外回りの車内で、鷹文に恩師と可南子の事を聞く。

夜、鷹文が帰ってから、鷹文には「姉ちゃんには言わないで」
と言われていたのに、智代に全てを話す。
号泣する智代。
ちょうど帰ってきた河南子が驚く。
-
7/27
(火)
夜、智代が鷹文に
  「市民マラソン大会に出ないか?」と提案する。
鷹文は「話したね?」と怒る。
ブランクで体ができていないため鷹文は渋るが、
  智代は押し切る。
-
7/28
(水)
炎天下の中、智代は鷹文にトレーニングを開始させる。
帰って来ないので智代が見に行ったら、途中で倒れていた。

夜、謝る智代と、頭に氷のうを乗せて怒る鷹文。
-
7/29
(木)
今日は森林公園を走る。
負けた方が冗談で河南子に告白する条件で
  智代と鷹文が走る。

智代惨敗。
智代が河南子に告って冗談だと分かり、頭を蹴られる。

アイスを買いに行く河南子と、
  “とも”の牛乳を買う智代が一緒に外に出る。
河南子が話しかけてくる。
鷹文の罰ゲームは、
  日曜のマラソン大会で走るまで続くと答える。
河南子が「大会が終わったら実家に戻るよ」と、言い出す。
そして、本心を伝える河南子。
-
8/1
(日)
マラソン大会当日。
鷹文は、15キロのコースらしい。
智代の提案で、各地点に先回りして鷹文を応援する。

走りながら、昔の陸上部の事を思い出す鷹文。

31位で走り終える鷹文。
1位でない結果に愕然とする鷹文。
夢の中で恩師に報告する鷹文。
鷹文を許す河南子。

夜、アパートに3人になった。
河南子は実家の母と話に行き、鷹文はその付き添いで。
-
8/3
(火)
仕事で数十年前の蓄音機を直す。

“とも”の母親(三島有子)から手紙が来ていた。
次の金曜にコチラに来る用事があるので、
  “とも”の写真を頂けないかという内容。

帰宅すると、河南子と鷹文が来ていた。
可南子の母親の再婚相手と会ってきた話をしている。
-
8/4
(水)
仕事を早く切り上げ、智代と“とも”の3人で公園にやってきた。
最後に、河南子と鷹文も加わり、5人で写真を撮った。
-
8/6
(金)
約束どおり、公園で有子さんと会う。
写真を渡し、“とも”の日常を話す。

“とも”のために図書館で絵本をたくさん借りて帰宅する。
“とも”に絵本を読ませ、4人で今後を相談する。
-
8/7
(土)
図書館で書道の本を借りてきて、筆書きの手紙を調べる。 -
8/8
(日)
今日も、可南子のチャチャを受けながら、書体を調べる。 -
8/9
(月)
今日は、書道教室を回ってみた。
便せんから雁皮紙(がんぴし)という珍しい紙だと分かった。

鷹文にパソコンで検索してもらうが、もっと絞らないとダメらしい。
-
8/10
(火)
仕事から帰宅すると、鷹文がパソコンで検索していた。
隣に河南子がいた。

お茶を入れて、一旦鷹文を休憩させる。
鷹文から、有子さんについていくつか質問される。
駅で有子さんの動作を朋也が鷹文に示す。
家に戻って得た情報から検索し、1件ヒットする。

夜、智代たちも戻ってきて、予定を立てる。
-
Q23:どのメンバーで向かう?
→智代、河南子、俺の三人で行く
「智代、俺の二人で行く」
→???

「智代、河南子、俺の三人で行く」
→正解。

「智代、鷹文、俺の三人で行く」
→8/13にBAD END。
8/11
(水)
早朝、駅前に集合する。
電車、バス、徒歩で進む。
-
Q24:河南子が突っ込んで欲しそうだが?
→つっこんでやる
「つっこんでやる」
→河南子に1回は突っ込むが、
  結局は無視。

「放っておいてやる」
→可南子のボケに素で返す智代。
  河南子がキレて、
  智代がそのように対応するが
  ダメだった。
山道を1時間ほど歩いて町に出る。

誰に話しかけても話してくれないが、
  1人が指差した建物に向かう。

ショートカットの女性が対応してくれる。
この病院(らしい)の管理人らしい。

有子さんに会って話をして、彼女の半生を聞く。
有子さんと“とも”と一緒に暮らすよう説得するが失敗。

夕方、バスもないので、今日は泊めてもらう。
夕食を摂って就寝。
-
8/12
(木)
朝、目覚めて考えをまとめようと外に出た。
途中、管理人さんが
  電源コードで困っていたので修理してあげる。

頼まれて洗濯機を修理する。
その日は村中の機械を修理して終わる。

管理人さんに
  「“とも”と母親を一緒に暮らさせるのはムリだ」と諭される。
夜中、山道を河南子と一緒に歩く。
-
Q25:「学校作ればいいじゃん」と言う河南子に
→学校を作る
「学校を作る」
→河南子を見直したが、
  言い方が悪くハリ倒される。

「別の案を考える」
→否定したら、
  河南子は怒って行ってしまう。
8/13
(金)
朝から村を回ってちょうどいい廃屋を一軒見つける。
施設に戻って智代と管理人さんに自分の考えを告げ、
  了解をもらう。

ゴミの山から使えそうな物を探す朋也。

智代が“とも”と有子さんが一緒に暮らす事に反対する。
朋也は智代の考えに反対する。

2人、別々の道を行く事にする。
管理人から台車を借りて、
  ゴミの山から使えそうな物を運び込む。
河南子がやって来て、学校を作っている事に驚く。

管理人に「なぜ、そこまでするのか?」と尋ねられ、
  答えと自らの信念を告げる。
暗くなって手元が分からないので、作業を切り上げる。
-
8/14
(土)
今日も朝早くから作業を始める。
智代が来るが、ココでも朋也は智代の考えを否定する。
-
Q26:智代と今ココでする?
→拒否する
「体を求める」
→???

「拒否する」
→智代に言葉で諭す。
  智代は走り去る。
やって来た河南子に、智代が衝動的に何かしようとしたら
  止めるよう頼む。
昼食を食べて作業を続ける。
夕方、河南子がやって来て、今日の智代について告げる。
-
8/15
(日)
今日も作業。
河南子が、アイス+ホットケーキを見せに来る。
智代が来て「先に帰る」と言うが、朋也は許さない。
泣き出した智代を河南子に任せる。
作業を続け、夕方、可南子の報告を受ける。
-
8/16
(月)
河南子が「少し目を離した隙に先輩がいなくなった」と
  告げに来る。

河南子が、財布を抜いておいたので、智代が取りに来る。
智代に「帰る時は一緒に」と説得する。
-
8/17
(火)
天気は雨だったが、今日も作業を続ける。
廃材の山でバランスを失って落下し、気を失う。

目を覚ますと施設のベッドの上だった。
管理人さんに状況を説明してもらう。
管理人さんから河南子について説明を受ける。

可南子の指示で村人たちが、学校を修理していた。
夕方、仕事の親方と鷹文に連絡の電話を入れる。
-
8/18
(水)
智代がクマの変な話をする。
廃屋前のビニールシートに座って、村人に指示をする。
-
8/19
(木)
昨日と同じく村人たちは作業を、
  朋也はシートに座って指示を出す。
-
8/20
(金)
歓声が上がる。
よく働くクマの着ぐるみがいた(中身はおそらく智代)。
着ぐるみの中身を言いそうになった河南子に言うなと諭す。

鷹文に電話して、クマの着ぐるみを送った事を確認する。

夕食時、着ぐるみについて河南子が智代をからかう。
-
8/21
(土)
今日もクマの着ぐるみが来ていた。
河南子が、クマとバトル。
-
8/22
(日)
学校の補修が完成する。
夜、明日コチラに来るように鷹文に電話する。
河南子に報告する。
管理人さんが酒びんを持ってきて、3人で盛り上がる。
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8/23
(月)
朝、起きて智代を探しに外に出る。
しばらく学校を眺める。

昼食後、山道で鷹文と“とも”が来るのを待つ。

鷹文たちと合流して村の入り口に戻ると、
  村人全員が出迎えていた。
朋也は、“とも”に質問して“とも”の考えを確かめる。
別れを告げる“とも”と智代。
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アフター
1日目
病院で目覚める朋也。

どうやら、自分は、記憶を失っているらしい。
医者に容態を確認される。
智代に状況を説明される。

智代と色々話す。
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アフター
2日目
朝、検査はすぐ終わり、ロビーで智代と待つ。
迎えに来た智代と自宅アパートに戻る。
智代の作った昼食を摂りながら、
  世界と日本の現在を教えてもらう。
-