爺の気まぐれ通信

10/06 秋たけなわ
70・80%だった湿気が60%になって爽やか、秋たけなわになってきました。一年でも最も過ごしやすい時季です。先般は本家筋から新米と栗を頂きました。一気に秋の気配が届きました。庭のキンモクセイも花をつけ始めました。(11:34)
キンモクセイの花を撮ったら、なんとセミの抜け殻が(写真中央)。少し横にももう一つ(写真はなし)。『爺の気まぐれ通信』は空蝉庵(うつせみあん)を号していますが、まさにぴったり。(13:58 20:29 句追加)
金木犀空蝉ひとつ花を抱き
友の忌やごんぎつねの湯彼岸花
10/04 萩の花
涼しいのを通り越して寒かったですね。晴れていても外気温は20℃くらいです。思わず長袖を着ました。気分まで縮こまって掃除は休み。外へ出ると萩の花が可憐な紫の花をつけて美しいですね。(19:59)
新聞の投句欄を見ていたら、赤とんぼを見ないという嘆きの句があった。川口市の人だったから、関東でも赤とんぼが少ないのだろう。単に赤とんぼにとどまらず蝶々も蛙も雀もほとんど見かけなくなった。これは地球の危機なのだろう。気づいている人はたくさんいるが、堰き止める力がない。小中学生のときの野山の生活に戻したいものだ。(22:35)
野にまぎれ 両手広げる 萩の花
10/03 布団が重い
10月に入って当たり前のように涼しくなりもう3日。今日は敷布団を干しました。夏の汗を吸った布団もほこほこになり膨らみも戻りました。昨日は座敷のガラス戸を拭き掃除。晴れると夏の後始末で大忙しです。句中で布団を干して腰を伸ばしている年寄りは爺のこと。投げ飛ばしていた布団が棹(さお)に上がりかねます。もうすぐ冬が来ますから。冬の予感の俳句も一句。寒くて夕焼けになりません。(20:45)
腰伸ばす 年寄りの目に 空高し
秋の暮れ 西の稜線 黒い雲
09/30 図書館
久しぶりに路線バスに乗り、本屋へ行ってきました。角川書店の『合本俳句歳時記第五版』を買うためです。著名な本だけに即手に入ると思ったのですが、注文でしかも「いつになるか分からない」と言うのです。庇の工事も手押しのカートもトイレの便座も一か月待ちでした。最近は注文してから手に入るまで、これが常態だそうです。不便になりました。コンビニやスーパーで即座に買える時代に逆行です。これは一体どうしたことでしょう。独占企業の計画生産のように見えますね。図書館でも通いますか。(21:01)
ベゴニアや しとどに濡れて 散るもよし
09/29 秋の長雨
昨夜来小雨が降り続き、今日も一日雨。大雨にならず助かっていますが、一週間ほど雨天です。秋の梅雨で、秋雨前線が列島南岸沿いに行ったり来たり。湿度も80%ほどで湿気でべたべた。鬱陶しいです。でも大過なく幸せ。(19:23)
夕暮れや 秋の長雨 庭遠し
09/27 むくみ
コタツからテーブルに替えて困っているのが足のむくみ。朝起きると足の甲がパンパン。「高齢者 足の甲のむくみ」で検索するとドッと治療法が出てきます。原因は長時間椅子に腰かけて新聞を読んだりテレビを観ている時間が長いこと。家事にせよ運動にせよ体を動かせば解消します。むくんでから足を揉むより、むくむ前に動くのが正解です。分かっちゃいるけど、です。
先日は温湯に15分ほど浸かり、上がってから足をこまめにマッサージしてみました。なるほど解消しますね。また高さ20cmほどの小机があるんですが、これに仰向けになって足を載せて20分ほどすると足の甲のむくみはなくなりました。ネットに出ている解消法に間違いはありません。でも面倒だし時間がもったいない・・?(08:23 9/28更新)
新涼や布団ひっぱる寝入りばな
09/25 中秋の名月
中秋の名月とて夕食後に窓から覗いてみました。残念ながら薄く雲がかかって月は見えません。月がある付近は雲が明るく、月が透けて見える風です。最近は月見の行事はほとんどなく、月も淋しいのかも。(21:40)
夜空晴れ名月だけが雲がかり
若いころ駅のホームで地平から上がって来る今で言うスーパームーンを見たことがあります。天体の異常現象のように見えてふるえたことがあります。名月は普通の満月で安心して鑑賞できます。名月も爺風にいくなら(追加 09/26 17:50)
庇からちょっと覗くや名月ぞ (庇=ひさし)
09/23 墓参り
明け方小雨が降りましたが、風も治まり暑くも寒くもなく穏やかなお彼岸さんになりました。これで猛暑とはお別れ、やれやれです。今夏は熱中症など大事に至らなくてホッとしています。
やかんで湯を沸かし、ポットに移し一日分とします。最近沸かし終わって、ガスを止めたときレンジから何かアナウンスがあるのに気づきました。でも難聴なので何度聞いても『???? してください』しか聞こえません。妻に聴いたら「しっかりガス栓を閉めてください」でしょと言うばかり。
で、第六勘が働きます、電池だ!。秋になり気温が下がると電圧も下がるんだ、『電池を交換してください』だ。分かればさっそく電池を交換。レンジは今度は何も言わずにパッと即点火。正解でした。柱時計など我が家では電池で動く機器がいくつかあります。気温の下がる秋口は電池交換のシーズンです。ガスレンジ、ありがとう。(21:04 22:42)
小花抱きバスに揺られる秋彼岸
09/22 彼岸花
明日が彼岸の中日。彼岸花は咲きましたが例年より小さくて華やかさがありません。それに白の花はどうしたんでしょう。我が家の庭より先に咲く河原の彼岸花も一本も出ていません。猛暑のせいでしょうか。(10:27)
午後に外出したら彼岸花が点々と赤い花を咲かせているのを見ました。色は鮮やかで濃い目、でもやはり小ぶりでした。(17:00)
写真差し替え(09/25 17:44)
よくもまあ暦通りに彼岸花
09/20 台風25号、太平洋南岸沿いに
眼鏡は修理できました。よく見えます。台風は明日太平沿岸を東へ逸れるようです。小雨が降っていましたが、今は風雨とも静かです。このまま通り過ぎてほしいですね。(22:15)
髪切りて台風それし誕生日
09/15 18日まで休みます
またまた眼鏡をなくしました。老眼に乱視を補正する眼鏡ですので、汎用品では間に合わず作り直しています。仕上がりが19日土曜日ですので、それまでお休みにさせていただきます。まったく申し訳ありません。(20:23)
彼岸花の芽が7本になりました。うち3本が白の花の範囲からで、史上初めての白い彼岸花を予想させます。(09/16)
宮津徳也 https://www.mctv.ne.jp/~kawai/