爺の気まぐれ通信

04/07 桜が咲いた
杖を突くより買い物カートや車いすを押して歩く方が安定するため、この日も修理を終えた車いすを押して医院へ行った帰り道、行く手に空一面に花、花。今年の花見は諦めていただけにうれしさもひとしお。椎間板ヘルニア、少しずつ少しずつ良くなっています。(11:22)
04/04 車いすが来た
終日の雨の後、昨日は強い風が吹いて花びらが舞いました。我が家の庭にも花びらがちらほらと雨上がりの水に浮いています。今年はとうとう満開の桜を見ることなく終わりそう。しかも夕方に車いすの修理が済み届けられました。
試しに車いすに乗ってみると「軽い軽い!」。これなら乗りこなせそう。これで何とか行動範囲が広がりそう。発病以来ひと月半、家の中だけで退屈でした。また体を動かすことから坐骨神経痛はもとより健康にも良さそう。(21:02)
03/31 椎間板ヘルニア
年度末で、職場によって業務に追われていることでしょう。爺も現職のときは棚卸に追われて、参った参った、でした。頑張ってください。
MRIの検査結果が出ました。脊椎の老化と椎間板ヘルニアでした。即治療を要する深刻なものではなく、比較的軽いものでした。そのため町医者によるリハビリに戻されました。喜ぶべきなのですが、当初の痛みに対してスカ喰ったような思いです。まだ痛みは残っており、歩行障害はそのままでほとんど歩けません。85歳を過ぎたらこの程度の不都合は仕方ない、と言わんばかりです。高齢の知人も、持病を積極的に治療してくれないと嘆いていました。同じ思いです。ま、限られた医療資源の中で働いている人が優先なのでしょう。爺も若いときはその恩恵を受けていたのでしょう。命に直結しないありきたりの病気と付き合っていきます。"病気は自分で治す"絶好のチャンスです。どこまでできるか頑張ってみます。(18:13)
03/29 つわぶきの葉
ぽかぽか陽気、ツワブキの葉が例年に増して大きく伸びています。気温や雨などの条件によってよく繁る年とそうでない年があります。春の陽を反射してつやつやと光る葉を見ると自然の美に見惚れます。(11:26)
03/28 いい調子
桜満開の時節なれど、坐骨神経痛の歩行障害で歩けず、生涯で初めて桜を見ない悲しい春になりました。大分軽くなりましたが、今も右足の神経がズキズキと痛んでいます。で、MRI検査は済みましたが、神経痛の痛みを必死に堪えるつらいものでした。15分くらいでしたが終わっても茫然としていました。検査結果の説明は来週の月曜日。結局2週間の"待ち"。この間にも自然治癒の力が働いてか少しずつ良くなっています。手術覚悟の必死の思いも薄らいで、このままで「治るのかな」なんて呑気なこと考えています。(18:15)
03/16 MRI予約
いつの間にやら東大寺二月堂のお水取りも過ぎ3月半ば。日に日に春めいてきました。浮き立つ季節と逆に坐骨神経痛を患い、浮かぬ顔で過ごしています。今日はやっと念願かなって当地の大きな総合病院へ行ってきました。スケジュールに追われてると見え、MRI検査は一週間先の24日になりました。それでもこれで腰痛の原因ははっきりとし病名が付くと思うと嬉しいですね。どこの病院もよく混んでいます。(2026/03/16)
03/09 余寒に振るえる
冬のような寒い日が続きます。でも彼岸までもう少し(10日ほど)、たまの晴れ間の日の光は強く、肌に温みを感じます。落ち損ねた南天の赤い実が少し、枝先で冴えた色を放っています。沈丁花の白い花も今が満開。庭では冬と春がせめぎあい、にぎやかです。
坐骨神経痛、まだ持っています。整形外科へ通ってブロック注射を受けています。高齢と言うことでか、町の医院だからか、手術は全然勧められません。このまま痛みを堪えて注射とロキソニン貼り薬だけで治るのか正直心配です。もちろん手術にもリスクは付きもの、判断に迷います。歩行困難のまま、様子見で日が過ぎる4週目。(20:44)
03/03 ひな祭り
我が家の小さなお雛さま、夫婦で大事にしています。坐骨神経痛は相変わらず痛いです。でも腰を屈め、歩幅を狭めると家の中をちょこちょこと歩けるようになりました。落ちている物を探して歩いているような格好です。不格好でも小さな改善です。
時たま体を二つ折りにしたようなお婆さんを見かけます。爺の場合はお辞儀しているような格好です(妻はそんな姿を見て笑いを堪えています)。私の場合は背骨に異常があるのではなく、痛みを避けるためにワザと前かがみにしているのです。杖は突いたり使わなかったりです。年取ると背中が曲がってきます。背骨に問題がある場合と、そうでなくワザと曲げている場合があることに気づきました。何にしても難儀なことです。脊柱管狭窄症も最も問題なのは姿勢の悪さであり、生活習慣病だと言います。MRIで見ると狭窄症が起きて、神経が当たっているにも関わらず自覚症状がないというケースがよくあると言いますから。とすれば姿勢を正せば治せる?(20:30)
03/02 背中が寒い
夜中に背中がひゃとする冷感で目覚めます。布団から背中が出るのかと思い、別の掛け布団を出して背中に重ねます。あくる晩もまた。いくら寒いと言え、いつもの布団に寝ているのに不思議なことです。あくる日、悩みの坐骨神経痛についてネットサーフインしていると、なんと脊柱管狭窄症のとき「腰部に冷感を感じることがある」と。神経の異常感覚によって生じるのだとか。これだ。
自律神経の異常で出ることもあり、温感のときもあるとか。また坐骨神経痛の予兆として出ることもあり、爺の場合は真っ最中。爺の坐骨神経も発症してから2週間、この間ブロック注射4回。多少はよくなったものの、未だ歩くのに不自由しています。鬱陶しい春です。(12:10)
02/27 ひいらぎ南天
漢字で書くと「柊南天」です。春に黄色い花を咲かせるよく見る庭木です。柊というだけあって葉に柊のような鋭いトゲがあります。今年は珍しく多くの花を付けました。うちは玄関先にあって、この花が玄関から春を告げてくれる幸先のいい花です。(18:07)
02/26 少しは快方に
昨日は渇水騒動寸前で待望の雨に恵まれ、土が水を吸い草木が生き返っています。今日は一転晴れ渡り春日和です。テレビでは各地の河津桜が満開のニュース。爺の坐骨神経痛も十日が過ぎ、わずかに痛みが和らいでいます。でも家の中を腰を丸めてちょこちょこ歩き。一気には良くなりません。辛抱辛抱!(20:02)
02/24 一日の長さ
坐骨神経痛で動く(筋肉に力を入れる)と右足や尻に痙攣のような強い痛みが走ります。トイレへ行くのも難儀の四苦八苦。一日中コタツからほとんど動くことなく、テレビや新聞で明け暮れています。散歩・外出・掃除など日常の活動が削がれています。何もできないと終日の時間がボケっーと長くなると思いきや、逆にあっという間に夕暮れて既に夜。何もしないまま一日が終わります。一日が短いのは、今日の出来事が何もなく何も記憶に残らないからでしょう。
年取ると一日が短くなる理由はこれかも知れません。年齢=一日の活動量で減衰していくからです。子供のときは未経験な事ばかりで好奇心旺盛、体もじっとしていず動き放(ぱなっ)し。充実した一日の連続です。年入ると毎日同じことの繰り返し、刺激や感動も少なく変化のない毎日。すると何の印象・記憶・疲労もなく一日が飛び去っていきます、爺の今のように。病気になって"実感"として気づきました。年取っても長く生きるには、への回答です。間に合わなくなってしか気づかないのです。(18:12)
02/22 闘病は長丁場
三連休ですね。暖かな日でなにより、寒さに縮んだ体を伸ばしていますか。爺は相変わらず坐骨神経痛で体を伸ばしては『痛てっ!』、縮めては『痛てっ!』。発症後ちょうど一週間、治まるのにうまくいって6-8週と言いますから、まだまだこれからです。春だと言うのにガックリです。(16:13)
アメリカの最高裁はトランプ大統領の関税措置を否としました。行政に追随するどこかの裁判所と大違い。流石に民主主義の国アメリカは三権分立がしっかりしています。日本は総理大臣はもとより国会・行政・司法とも今の平和憲法を擁護する義務を課せられています(忘れてないでしょうね)。最高裁判所はアメリカ並みにしっかり憲法を守る責任を果たすべきです。(16:30)
02/19 坐骨神経痛
もう19日ですね、更新が遅れています。実は15日に坐骨神経痛を再発して、気力メータが下がっています(笑)。老化による神経症で、2年前に発症した時は5週間かけ自力で治したものですが、85歳の今はその気力が萎えています。そのため整形外科医院でブロック注射をしてもらいました。ずいぶん楽になりました。いまはよく効く消炎治療薬もあり、助かっています。(16:10)
更新:もう20日、再診の日でした。またブロック注射です。今回は投薬もありました。発病6日目です。なかなか一気には快癒といきません。せめて歩けるようになると嬉しいのですが。運転免許返納でマイカーがなくタクシーで通院です。(2026/02/20 17:42)
雪の北国の知人から「春の兆しが」との便り。うれしいですね。でもこんなで返信が出せていません(スマン)。こちらは雨が降らずカラカラ、近くの川が干上がって、鯉の背中が曲線を描き、土手の草は枯れて一面茶一色です。奈良県境の紀伊山地では雨が降ったのか給水制限はなくホッ。梅でも咲いたら便りしますね。(18:32)
02/14 おい、大丈夫か
石油ストーブの上にアルミ箔で包んださつま芋を載せておくと、1時間ほどでホカホカの焼き芋に。寒い時に温かいおやつは最高。半日ストーブを焚くと2日ほどで赤色の給油サインが出る。満タンのタンクの重さなんて去年の冬までは全然気にならなかったのに、今年はやけに重い。風呂場へ行って重さを計ってみて驚いた、たったの5kg。筋肉がかなり落ちたようだ。20歳ころは50kgぐらいは軽々だったのだから、なんと十分の一以下。"おい、大丈夫か"と自分が心配になった。(17:28)
02/13 春の陽気
朝から春の陽気で日差しが暖かい。待ってましたと洗濯と布団干し。顔が当たる布団の敷布を洗濯、よっこらっしょと腰を伸ばして敷布団を干す。ほかほかになって気持ちいい。(16:42)
02/11 恵みの雨
明け方から雨が降った。12月25日以来の待ちに待っていた雨。農産物への影響にとどまらず風邪の影響も大きい。庭の木々へも自然の恵みで有難い。(20:30)
02/10 戦前回帰か
総選挙の結果は「大変なこと」になりました。テレビを観ながら落ち着け落ち着け、と自分に言い聞かせる事態、一日置いてやっと冷静に。選挙結果は意外なようでも厳然たる事実、常に必然の結果です。数百万の命の犠牲の上に築かれた絶対平和の時代の終わりで、戦前への回帰が始まります。平和憲法は武器を持たず戦う意思を放棄した人類史上初の偉業です。また憲法を国民が国家権力を縛る法として定めました。全体主義国家のように国家の姿を定め、国民に服従を強いるものではありません。国民の権利を認め自由を保障しています。権力者がいかに権力を私物化しようとも、民主主義の時代を経た現在、国民の拒絶、無力化空洞化を招くのみです。国際環境が激動するいま、平和憲法を守り民主主義の諸国と共存共栄する現在の行き方を守ることがより大切です。(21:02)
02/04 立春なのに0℃
目覚めたら異様に冷えると思い、外の温度計を見たらなんと0℃。3℃くらいまで下がることはあっても零度になることは滅多にない。暖房のない部屋は6℃、寝ていた居間は9℃。当地の寒の底。極めれば反転、明日から三寒四温の春の訪れか。(14:45)
02/03 節分
今日は節分、明日は立春。積雪被害が報じられる中、暦の春です。でも陽が日増しに強くなってきました。本格的な春までもう少し。今日は風もなく久しぶりに庭に出て落ち葉掃除。先般床屋へ行くも、バスがなくて徒歩で往復。その疲れで足に痛みが残って思うように動けず。寒さもあってここしばらく家籠り。
時に流れるまま、あっと言う間もなくひと月経ち、どうしたものか。最近は「一日は一生、一生は一日」と思うようになってきて、多少焦りが和らいだ。妻が豆を買ってきて豆まき、少し残してほしい。たんぱく質の補給に良いからね。(20:23)
「一日は一生、一生は一日」の格言は、一般的には「今日一日を『一生』だと思って大切に過ごし、その一日の積み重ねが『一生』を形作るということ」の意味のようです。爺が思うのは、人間が知覚し現に生きているのは今日のみ、昨日は過去であり明日は未来であってどうにもならない、だから何十年と長い生涯でも生きているのは今日一日、だから今日のみが人生、の意味です。知覚も過去は記憶、未来は予測、頭脳の独り相撲で現実は一切関わらず変化しない。知覚も「今の一瞬」しか働かない、ですね。(21;40 追加)
01/26 今度の選挙は
今度の選挙は将来に響く重要な選挙になる。高市政権は信任をかけていること、その政策に戦後政治を転換しようとしていることだ。最も重大なのは、軍(国防軍)という戦力を憲法に入れようとしている。自衛隊と国防軍の違いはなにか。自衛隊は国民を守るが軍隊は国(国家)守るためにある。否応でも国民一人一人に直結してくるのが軍隊。必要ならカード一枚で簡単に徴兵ができるようにできる。国民は徴兵から避けられない。戦後80年間一人の徴兵もなかったことは歴史的な奇跡。徴兵・戦死に泣く親子はなく、侵略ができる軍隊(武力)を持たざるゆえに外国に攻められることもなかった。孫世代のことを思うと、今回は高市政権を選んだ自民党を支持できない。支持率が高いと言われる若い世代こそ想像力を働かせてほしい。(21:53更新)
01/22 寒い
この冬一番の冷え込み。室温が昨夜22℃からどんどん下がり(暖房切り)、今朝は6.4℃に。ベランダの温度計を見ると3℃。昼過ぎ雪が風に乗って舞い、東海地方各地の積雪のニュースが。三重県四日市市で5cm。(17:22)
01/20 大寒だ~
今日から大寒、折から「列島に今季最強最長の寒波」との予報。津気象台は薄曇りで8m/sの北西の風、体感温度はー6℃と発表。2月3日の節分までが一番寒い時季。ひたすらジッと我慢ガマン。寒さに負けないで如何に体調を守るか、大変です。(14:32)
15日は小正月(または女正月)と言い、小豆粥を食べる風習がある。わが家は粥は敬遠してぜんざいを作る。小豆100gを水にさらし弱火にかける。沸騰したら湯を捨て、小豆が十分被るほどの水を入れ中火で炊く。沸騰したら砂糖を80-100g入れて水を150ccほど加え、更に焚く。小豆の皮が割れ柔らかくなったら出来上がり。時間を置くと甘みが染む。中温白の砂糖を使えば上品な甘みになる。今年もうまくできた。(01/21 16:03)
01/18 ヒヤシンス
毎日水をやり日に当てて大事にして、やっと花が咲いたものの小さなものだった。昨夏に花屋で買ったヒヤシンス、鮮やかな花が終わって雨の当たらない日かげに片づけておいたら、秋に球根から芽が出ているのを発見してびっくり。捨てるのも忍びず手をかけたものの、植え替えも施肥もせず、それがそのまま。それでも葉を出し花を咲かせる律義さに驚く。命あるものは命をつなぐ。
狭い庭とて草木を片付け過ぎた。健気なヒヤシンスを見て今年は少し増やそうと思う。車はなく近くに植木量販店もない。思うようには難しいだろうががんばってみるか。(18:05)
01/14 意欲の回復
更新できなくて申し訳ありません。体調が病的に悪いことはないのですが、何事もやる気が起きません。昨夏85歳になって老化の段階が進んだのでしょうか。それとも新型コロナに罹患した後遺症かも。体が軽く良く動ける日と、コタツでテレビ番の日のムラがあって不安定。残念ながらその変動の要因が分かりません。
気が進まなくても体を動かすと元気が出ます。朝起きて寝巻のままゴロゴロが最悪。やはりすぐに布団を片付け、着替えて歯を磨き顔を洗って髪を研ぎキチっとする。自分で朝食を用意して必ず食べる。当たり前の事を当たり前にやる。することがない時間に体操をする。かかと落し(軽く)とスクワットが効果顕著。それに背筋伸ばし。これをするとしないでは大違い。腰痛や便通に効きます。これだけでも一日元気。
体調のムラが目立つものの頭脳も退化しています。考えることがすらすらと出てこず、書くのが嫌になることも。周りで起きることに以前のような興味が無くなり、うれしい・腹が立つなど感情の振幅が浅くなって、書く意欲がなくなってきました。この状況をどう回避するか、従来にも増して先人に学びたいと思います。(22:31)
01/01 謹賀新年
次男坊が風邪ひきで集まれず、歯抜けの家族で年明けを迎えました。孫は皆来てくれて大にぎわい。目出度くもあり目出度くもなし。波乱の年明けです。ともあれ85歳オーバーの今年も頑張ります。今年も飽きず忍耐力でお付き合いご愛顧ください。
宮津徳也 https://www.mctv.ne.jp/~kawai/