ライブカメラ設置状況

2006.1.31 更新
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定点観測用カメラとして評判のいいKonica e-miniをCクランプで窓枠に取り付け、5mのUSB延長ケーブルを介してパソコンのUSB端子に接続しています。評判通りの画質です。
窓枠に小型の三脚を取り付け、リコーの35万画素デジカメDC−3を固定しています。デジカメ付属のビデオ接続コードとさらに10mの延長コードと3mの延長コードをつなぎ14mにして、アルファデータのビデオキャプチャアダプターを介してMT7500のUSB端子に接続しています。
左の松阪大学(現在は三重中京大学)の市民講座で組み立てた5万円のASUSのマシン(OSはWin98SE)で「北の空」、右のエプソンダイレクトのMT7500(OSはWinXP)で「東の空」のライブカメラを運用しています。ソフトはMuse氏作の定点観測システムListCam ver.2.09を使用しています。