ビックリマン・悪魔VS天使シリーズ
それは、天使と悪魔の永い永い戦いの歴史。奥深き神話です。
ここでは、悪魔VS天使シリーズを詳しくご紹介いたします。

悪魔VS天使シリーズは、
『悪魔VS天使シール』『スーパービックリマン』『ビックリマン2000』『ひかり伝シリーズ』。
今のところ、以上4つのシリーズで構成されています。
シリーズの分け方にはいろいろありますが
ここでは私の分け方で紹介させていただきます。
 
ビックリマン2000 (ストーリー・全12弾 99年〜2002年)

【次界卵編】0弾〜5弾前半

《世界を救う次界卵を求めて、戦使タケルと仲間達の冒険。》
ザイクロイド・アノド封印による世界崩壊。そして、新世界創造。
それから、途方もなく長い時が流れた。
新世界が誕生してから、紆余曲折ありながらも、天使属も悪魔属も争うことなく平和に暮らしていた。
そんな聖魔和合界に、危機がおとずれた。
首都・天城京にある邪悪エネルギー「混沌(カオス)」が封じ込められた聖蓋(たが)が外れたのだ。
溢れ出した混沌の影響で、天使属と悪魔属が再び争うようになってしまった。
悪魔達はカリスマデビルの下、悪魔軍を結成し、天使属への攻撃を開始した。
混沌により、魂だけの状態になってしまったスーパーゼウスは、天使属の少年・カンジーと
行動を共にしていた。
カンジーとゼウスは、六手の里で天使属の少年・タケルと、天使属の少女・ポーチに出会った。
ゼウスは、次界卵を手に入れれば世界を救うことができるとタケルに伝えた。
こうして、タケル、カンジー、ポーチの3人とゼウスは、次界卵探しの旅を開始した。
タケル達が旅をしている間にも、混沌は拡がり続けていた。
次界卵を巡り、カリスマデビルや心産みの神・W仏KINGの思惑が絡み合う。
ついに次界卵に辿り着いたタケル達であったが、カリスマデビルの手に渡ってしまう。
混沌の力で完全復活を遂げたカリスマデビルとの最終決戦。
タケルは、平和を願う天使属、悪魔属全員の思いを力に、見事、カリスマデビルを倒した。
あとは、次界卵を発動させ、混沌で荒れた世界を浄化(天界リフォーム)するだけであった。
しかし、次界卵はW仏KINGに発動されてしまう。次界卵は、一度望みを聞き届けると消滅してしまう。
天使属、悪魔属以外の者は次界卵に触れてはならないという禁を犯したW仏KINGは
永遠の時の牢獄に閉じ込められた。
天使属、悪魔属は、自分達の力で復興を目指すこととなった。


【凶悪魔編】5弾後半〜7弾前半

《凶悪魔対聖魔和合軍。戦神の恐怖。》


【集中豪無編】7弾後半〜12弾

《命と神の時空を超えた物語。》

悪魔VS天使シール (ストーリー・全32弾)

【次界編】1弾〜19弾前半 (85年〜89年)

《新天地・次界をめぐる天使と悪魔の争奪戦。》
第一次聖魔大戦で天使軍に敗れた悪魔達の住む天魔界に、悪魔ヘッド・スーパーデビルが誕生する。
スーパーデビルの指揮の下、悪魔軍の、天使の世界・天聖界への攻撃が始まった。
度重なる悪魔軍の攻撃により、天聖界は荒廃した。
天使達は、次界創造主・ロココ(聖フェニックス)と神帝達を中心に、次界への旅を開始した。
一方、天魔界からは、マリア(サタンマリア)が出撃。
やがて、天使、悪魔双方が次界へ到達し、戦いの舞台は次界へと移った。
次界での激しい戦いの末、ロココと、聖心に目覚めたマリアによって、聖魔和合が成された。
次界をめぐる天使と悪魔の戦いに、ひとまず終止符がうたれた。


【マルコ編】19弾後半〜25弾 (89年〜90年)

《聖石(セント・ジュエル)を求めて、次代・マルコと仲間達の冒険。》
聖魔和合により、天使、悪魔、お守りは次界で平和に暮らしていた。
次界には新たな種族、次代が誕生していた。
しかし、そんな次界に危機がおとずれる。第三の勢力、曼聖羅が次界侵攻を開始したのだ。
曼聖羅は、異聖メディアという女神が治める、天使であって天使でない者達が住む世界。
この危機から次界を救うため、ロココとマリアの子、マルコはオズ、コッキー、プッチーと共に
この世の秘密を握る聖石を求め旅立った。
マルコ達の活躍と、異聖メディアの娘であるプッチーの説得により、次界と曼聖羅は和解する。
しかし、その後、大魔テーション、エズフィトといった、世界の支配を目論む新たな勢力が
次々と現れる。
成長し、次代の王となったマルコは、次界、曼聖羅、天聖界、天魔界などをまとめ上げ
新河系を創造する。
そしてついに、聖石を手にしたマルコは、天空の門を開き、アクア層へ突入する。
新河系、エズフィト、大魔テーション。世界の命運をかけた戦いは、新たな局面へと…。


【パンゲ編】26弾〜31弾 (90年〜91年)

《惑星パンゲラクシーでの、聖魔究極戦。》
マルコ率いる新河軍には、かつてロココと共に次界を目指した神帝の子孫が集合していた。
ヤマト、男ジャック、牛若、フッド、ピーター、一本釣。
さらに子孫ではなく、唯一神帝本人であるアリババもいた。
アクア層を進む新河軍を、極大震という大きな地震が襲った。
これにより神帝の子孫達がはぐれてしまう。
神帝の子孫達は、水仙域というエリアで、アーチ天使達に神帝達本人の記憶「ルーツメモリー」
を植え付けられた。
水仙域を飛び立った神帝達は、惑星パンゲラクシーに辿り着く。
パンゲラクシーは、6つの大層に分かれていた。
それぞれの大層に降り立った神帝達。
しかし、パンゲ支配を目論む大層主により、フッド、ピーターが悪魔化されてしまう。
大層主の1人、ハムラビ・シーゲルは、フッド、ピーター、さらに魔洗礼を施されたアリババをも配下につけ
最強の魔の軍団を結成した。
一方、ヤマト、男ジャック、牛若、一本釣は、ハムラビに対抗するため、聖の軍団を結成した。
そして、パンゲラクシーの中心、アトランチン中核で、聖魔究極戦が始まった。
戦局は、魔の軍団が優勢だった。そんな中、最強の戦士、スサノオロ士が現れた。
スサノオロ士は、神秘の力をもって、ハムラビをはじめとする魔の軍団に立ち向かう…。


【超元祖】

《31弾完全編》 (2000年)
大激戦の末、スサノオロ士は悪魔化したフッド、ピーター、アリババを倒し
ハムラビ・シーゲルをも打ち倒した。
聖魔究極戦を制したスサノオロ士は、アトランチン中核の秘宝の力を呼び覚まし、地球を誕生させた。
秘宝の力が解放された時、世界は、旧次元と、地球の誕生した新次元に分かれることになった。
神帝達は、汎神(ばんじん)へと生まれ変わり、己が身を元素と変え、地球に同化し、荒れた大地を
潤し始めた。
一方、アクア層を進む新河軍。聖石に異変が起き、マルコが光となって消滅してしまう。
さらに、ダークマターがアクア層に大魔洪水を引き起こした。それにより、エズフィトが水没する。
新河軍の背後に、ダークマター率いる大魔テーションが迫る。

《32弾》 (2001年)
地球が誕生した新次元「ジオ界」。
8人のゼウスによる、スーパーゼウス、ブラックゼウスに次ぐ第3ゼウスの座をかけた双子星相伝決戦が
勃発した。
そのジオ界に、神帝(若神子)の1人、照光子をルーツに持つ天使、光太子が現れた。
光太子は、光あRAY砲で8人のゼウスを照らした。
すると、8人のゼウスのうちの7人が偽ゼウスであると判明した。
7人の偽ゼウスは、本物のゼウス・クロスゼウスに襲いかかる。
クロスゼウスは、旧次元からのスーパーゼウスの助力を受け、偽ゼウス軍団を撃退した。
クロスゼウスは第3ゼウスとして覚醒し、神亜ユピテルヘッドとなった。
ユピテルヘッドは、ジオ界の天使、悪魔、お守りを聖魔大移動に導く…。
  
スーパービックリマン (ストーリー・全10弾 91年〜93年)

《伝説の四聖戦士の子孫の戦い。》

全てを闇に帰す究極の破壊神、ザイクロイド・アノドが出現し、世界にかつてないほどの危機が迫った。
世界を救うため、かつて聖魔和合を導いた次界創造主、アンドロココとシヴァマリア
そして、パンゲでの聖魔究極戦を戦ったスサノオロ士とハムラビ・シーゲルの4人が立ち上がった。
4人はアノドと戦い、モーゼットの2枚の石版に封印することに成功する。
世界は救われ、後世、4人は伝説の四聖戦士と呼ばれるようになった。
そして、また時は流れた…。

平和な時が続くと思われていたが、再び天使と悪魔の戦いが始まった。
天魔界のヘッド・スーパーデビルは、バイオ変化という技術を開発し、悪魔達をより強力な
「バイオ悪魔」へと進化させた。
スーパーデビルは自らも強化し、悪魔軍を率い、天聖界を襲撃した。
天使達も、サイバーアップという能力でパワーアップしバイオ悪魔に対抗するが、敵わなかった。
スーパーデビルは、スーパーゼウスを倒し自分の体内へ吸収し、デビルゼウスへとさらにパワーアップした。
天使達は、天地球へと退避し、最後の希望であるアンドロココの力を受け継ぐ少年・フェニックスの
成長を待った。
デビルゼウスは、アノドの封印を解き、その力を利用しようと企んでいた。
魔導モーゼットがアノド復活をデビルに勧めたのだ。
モーゼットの2枚の石版のうち、1枚は天魔界に、1枚は天地球に伝わっていた。
フェニックスは、甲機メカタートルの導きでサイバーアップ能力を身につけパワーアップし
アノド復活阻止のため、石版探しの旅に出た。
旅の途中、ハムラビ・シーゲルの力を受け継ぐビシュヌ・ティキ、スサノオロ士の力を受け継ぐ伊邪那アスカ
シヴァマリアの力を受け継ぐAMAZOアムールと出会い、共に旅をすることになった。
アスカとアムールは、まだ力に目覚めていなかった。
天地球に伝わったほうの石版は6つに割れていた。その6つのかけらを集めるため
フェニックス達は試練を乗り越える必要があった。
苦難の末、石版を手にしたフェニックス達だったが、悪魔に奪われてしまう。
2枚の石版を手中に収めたデビルゼウスは、アノド復活に取り掛かった。
天魔界に乗り込んだフェニックス達。戦いの中、アスカとアムールも力に目覚める。
しかし、ついにアノドの封印が解かれてしまう。世界は、アノドの脅威に覆われた。
2枚の石版を取り返したフェニックス、ティキ、アスカ、アムールは、ザイクロイド・アノドとの最終決戦に挑む。

激しい戦いの末、4人はついにアノドを封印した。しかし、ここでアノドの衝撃的な真実が明らかになる。
巨魔界神ザイクロイド・アノドは、世界の創造主・超聖神と表裏一体の、同一の存在だったのだ。
アノドを封印するということは、創造主である超聖神の封印を意味していた。
創造主を失った世界は、崩壊し始めた。前回そうならなかったのは、封印が不完全であったためだった。
世界は、崩壊してしまった。
フェニックス達4人は、超聖神が残していった甲機メカタートルの導きで
再び世界の創造を目指すのであった…。

ひかり伝シリーズ (ストーリー・現10弾 2006年〜)


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