CASIO　AZ-1＆GZ-50M
AZ-1は難波弘之さんが本体改造してアーム付けてたことでは有名です。検索しても本体情報はほとんど出てこないけど(泣)
これがハードケースです～。届いた時は「長っ」って思った。まぁ、比較対象がSHS-10しかなかったしね。

音源は、だいたい3.5インチHDD位の大きさ。本体は標準鍵盤だから長いわなぁ・・・持ってるというより持たされてる感じか(汗)
これが本体。音源の大きさに比べて本体がでかい重い長い（でもエレキギターよりは軽かったりして・・・）

GZ-50Mはマニアックなコンパクト音源。音はそれなりに良いしボクには十分。ジャンク品が動いたのだから儲けものですわ(爆)
AZ-1とGZ-50Mを見やすく配置。アンプは自宅用だけど、一応キーボード用なんでそれっぽく一緒に並べてみた。

音源とほぼ同じ音なCTK-750はキーボードでドラムを叩く（弾く）荒技をモノにした愛器です(笑)PSR-500は音が好みです。
上がCTK-750、下がPSR-500.これと↑のアンプは繋げる予定です（あるいはAZ-1ととマイク用になるかも）。